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積水ハウス『全戸にエネファームを設置した分譲マンション「グランドメゾン大濠(おおほり)Park」』着工


積水ハウス株式会社(本社:大阪市北区、社長:阿部 俊則)は、日本で初めて全戸に家庭用燃料電池「エネファーム」を設置し、建物屋上には太陽光発電システムを搭載した「ダブル創エネ」仕様の分譲マンション「グランドメゾン大濠Park」(所在地:福岡市中央区黒門、総戸数:9戸、以下「本物件」)を2012年5月末に着工した。本物件は、同社の「グリーンファースト」の考え方を生かした環境配慮型の分譲マンションで、快適に暮らしながら電力の自給率を高め、昨今の節電対策にも貢献する。

【「グランドメゾン大濠Park」の特長】
①快適に暮らしながら節電対策にも貢献するグリーンファーストマンション
②全戸に「エネファーム」(日本初)、屋根には太陽光発電を搭載し「ダブル創エネ」を実現
③自然環境に恵まれた「大濠公園」に隣接し、全戸からパークビューを望める希少性の高い立地環境

【物件概要】
●所在地:福岡市中央区黒門3区66番1
●交通:福岡市営地下鉄「唐人町」駅 徒歩5分
●敷地面積:744.54平米
●建築面積:513.61平米
●延床面積:1,998.47平米
●構造・階数:鉄筋コンクリート造6階建
●総戸数:9戸(2階~6階)(1階はエントランス、駐車場など)
●設計・施工:竹中工務店 九州支社
●着工:2012年5月
●竣工:2013年5月(予定)


ニュースリンク先
http://www.sekisuihouse.co.jp/company/topics/datail/__icsFiles/afieldfile/2012/06/13/20120614.pdf