積水ハウス『新たなライフスタイル提案「カゾク・ト・カゾク」開発』
積水ハウス株式会社は、多世帯同居を検討する顧客に対し、このたび新たなライフスタイル提案として、多世帯の住まいを暮らしのシーンから共有・分離を導き出す提案手法「カゾク・ト・カゾク」を開発した。
これは、顧客が理想とする暮らしのシーンと空間の共有度合いに応じ、すべての家族に最適な多世帯の暮らしを提案するもの。多世帯の実例を参考にしながら暮らしのイメージを膨らませ、オリジナルiPadアプリを活用して理想とする生活シーンや家族の距離感を整理して、一人ひとりに合った住まい方を導き出す。
積水ハウスはこれまで、親世帯と独立した単身者が暮らす家「カーサフィーリア」や、共有と分離をバランスよく使い分けた二世帯住宅「シェアウィズ」など、時代に応じた多世帯同居の住まい方を提案してきた。近年、高齢化や少子化、晩婚化などにより、家族形態は大きく変化し、親と子のみの世帯である核家族は、1985年の46.3%から2010年には36.6%(1985年、2010年「国勢調査 人口等基本集計」総務省統計局のデータより算出。)に減少した一方で、自然災害などを契機に家族の絆が見直されたことや、家族と共に暮らす安心感や経済的なメリットから、親世帯、子世帯だけでなく、親族と多世帯で同居するなど、家族形態は多様化してきた。
そのような時代背景から、従来は空間・設備の数、共有型か分離型かという情報からプランを作り上げていたが、より多様な家族像や住まい方にマッチした提案をしていくため、この度新たな多世帯の住まいづくり提案手法「カゾク・ト・カゾク」を開発した。
■多世帯の暮らし「カゾク・ト・カゾク」のポイント
(1)家族のカタチは多種多様。実例集をもとに顧客のリアルな生活実感に迫る。
(2)iPadを活用し「暮らしのシーン」毎の家族の距離感について、楽しくゲーム感覚で潜在ニーズを探る。
(3)アイデアプラン集と、多世帯の設計アイデア「GOOD IDEA30」をヒントにした個別設計を実現。
ニュースリンク先
http://www.sekisuihouse.co.jp/company/topics/datail/__icsFiles/afieldfile/2013/08/09/201308009.pdf
























