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積水ハウス『ゼロエネルギー住宅「グリーンファーストゼロ」発売』


積水ハウス株式会社は、政府が2020年までに普及を目指す「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)」を先取りしたゼロエネルギー住宅「グリーンファーストゼロ」を4月8日(月)に発売した。高い断熱性と最新の省エネ設備で消費エネルギーを大幅に削減し、太陽電池や燃料電池の創エネで「エネルギー収支ゼロ」を目指す。

東日本大震災以降、節電や防災性能の向上へのニーズが急速に高まっている。また、政府は日本のエネルギー事情を反映し、全消費電力量の31%を占める家庭部門で、住宅のゼロエネルギー化を推進しており、2020年までに一次エネルギー消費量が正味(ネット)で概ねゼロとなる「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)」を標準的な新築住宅とすることなどを掲げている。

「グリーンファーストゼロ」は、「アルゴンガス封入複層ガラス」「高断熱サッシ」を採用するなど東北北部レベルにまで高めた「ハイグレード断熱仕様」と「高効率エアコン」「LED照明」などの省エネ設備を採用し、日射・通風配慮設計などのパッシブ技術を取り入れることで、快適に暮らしながら、エネルギー消費量を大幅に削減。さらに太陽電池や燃料電池による創エネで、「住まい心地向上」と「エネルギー収支ゼロ」を目指す、2020年の暮らしを先取りするゼロエネルギー住宅となる。

高断熱化により大開口で自然と心地よくつながる「スローリビング」で、一年中ゆったり快適に過ごせる空間も提案。さらに災害時も安心な暮らしが継続できる蓄電池を加えたタイプもラインナップしている。また、家庭内のエネルギーの「見える化」に加え、太陽電池・燃料電池の発電量や蓄電池運転状況などの「見守り」機能を備えたHEMS(Home Energy Management System)を標準搭載し、オンラインで積水ハウスが運転状況をチェックして診断するため安心だ。

積水ハウスは、新築戸建住宅における「グリーンファースト ゼロ」の割合を2013年度は40%、2014年度には60%とすることを目指して普及を図り、「SLOW & SMART」な暮らしと、より安心で環境負荷の少ない社会づくりに寄与していく。

【「グリーンファースト ゼロ」のポイント】
●政府の施策と2020年の暮らしを先取り、「グリーンファースト」を進化させたゼロエネルギー住宅
●断熱性を向上、省エネ+創エネ+パッシブ技術で「エネルギー収支ゼロ」を目指す
●太陽電池・燃料電池・蓄電池の「見守り」機能を持つHEMSを標準搭載
●「健康で快適」かつ「自然と共生」する暮らしで住まい心地を向上

【商品概要】
●名称:「グリーンファースト ゼロ」
●発売日:2013年4月8日(月)
●販売目標:新築戸建住宅の40%(2013年度)、60%(2014年度)
●販売地域:全国(沖縄県を除く)


ニュースリンク先
http://www.sekisuihouse.co.jp/company/topics/datail/__icsFiles/afieldfile/2013/04/08/20130408_3.pdf