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総合ディベロッパー6社『超高層分譲マンション「東京ワンダフルプロジェクト SKYZ TOWER&GARDEN(総戸数1,110戸)」モデルルームオープン』


三井不動産レジデンシャル株式会社、東京建物株式会社、三菱地所レジデンス株式会社、東急不動産株式会社、住友不動産株式会社、野村不動産株式会社は東京都江東区豊洲6丁目に開発中の地上44階建て、超高層分譲マンション「東京ワンダフルプロジェクト SKYZ TOWER&GARDEN(総戸数1,110戸)」のモデルルームを6月8日(土)にオープンする。なお、販売開始は7月上旬を予定している。

本物件は、豊洲新市場をはじめ分譲住宅や賃貸住宅、業務、商業、公益施設等、約110haに及ぶ開発が進む豊洲ふ頭の一画に位置し、そのリーディングプロジェクトとして始動した「東京ワンダフルプロジェクト」の第1弾として誕生する。

■東京ワンダフルプロジェクト SKYZ TOWER&GARDENの主な特徴
(1)総合ディベロッパー6社が結集した総開発面積約3.2haの大規模開発
(2)デザイン性、眺望、緑量に優れた、地上約150mのトライスタータワー
(3)国内外で活躍する建築家による外観・共用空間デザイン
建築家・光井純氏による外観デザイン、YABU PUSHELBERGによるインテリアデザイン、地上約150mに用意した天体観測ドーム、住民間の交流が自然と芽生えることを目指した共用空間
(4)自然エネルギーの活用をはじめとする様々なエコ施策
地中熱利用、太陽光発電パネル、EVカーシェアリング、ヒートアイランド現象の抑制など様々な取り組みが評価され数々の公的な認定を取得
(5)大きな地震や災害時の停電まで想定して、万一に備えた防災対策
シミズ・トライスター型ハイブリッド免制震システムを採用、約72時間電力使用可能な非常用発電機、停電時の自然エネルギー活用、防災備蓄品、高潮・津波対策など
(6)細部までこだわりを貫いた快適な居住性能

【東京ワンダフルプロジェクト 全体情報】
●所在地:東京都市計画事業豊洲土地区画整理事業施行地区内
●交通:東京メトロ有楽町線「豊洲」駅下車徒歩12分、ゆりかもめ「新豊洲」駅下車徒歩4分
●敷地面積:約32,000平米
●主な用途:「SKYZ TOWER&GARDEN」を含む住宅(総戸数/1,660戸)、認定こども園(予定)
※用途は変更となる場合がある。

【SKYZ TOWER&GARDEN 物件概要】
●所在地:(仮換地)東京都市計画事業豊洲土地区画整理事業施行地区内3-1街区
●底地地番:東京都江東区豊洲六丁目10番8
●交通:東京メトロ有楽町線「豊洲」駅下車徒歩12分、ゆりかもめ「新豊洲」駅下車徒歩5分
●敷地面積:21,242.52平米
●延床面積:141,119.00平米
●専有面積:53.25平米(6戸)~130.92平米(1戸)
●構造・規模:鉄筋コンクリート造(住宅棟)地上44階建、地下2階建(公益施設棟)地上3階建
●総戸数:1,110戸
●スケジュール:
着工:平成24年4月
竣工:平成26年8月下旬(予定)
入居:平成27年3月下旬(予定)
●設計:清水建設株式会社 一級建築士事務所
●施工:清水建設株式会社
●物件HP:http://www.tokyo-wonderful.com/


ニュースリンク先
http://www.sumitomo-rd.co.jp/news/files/1306_0002/SKYZ_TOWER&GARDEN.pdf