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野村不動産『引渡しから10年間、住まいの不具合や故障などに応える「(仮称)メンテナンスプログラム」を提供開始』


野村不動産株式会社は、従来のアフターサービスを充実させ、住まいの不具合・故障などの困りごとに10 年間応える「(仮称)メンテナンスプログラム」を開発し、売主である野村不動産が有償で提供を開始することを発表した。

このサービスは、引渡しから 10 年間、
(1)既に提供している水廻り・建具関連などの駆けつけサービスの対応範囲と適用期間を拡充した『リペアサービス』
(2)給湯器やガスコンロなど、住宅設備機器の保証期間を延長した『住設機器延長保証』
(3)住まいのメンテナンスを専門スタッフが長期間サポートする『長期メンテナンスサポート』
の、 3 つで構成した専有部のサービス。専用デスクを新設し、同社がが直接提供する。

まずが2013年10月1日以降に首都圏で新規販売するプラウドマンションを対象とし、今後、関西・名古屋・仙台など各エリア及び戸建に対しても順次、サービス提供を拡大していく予定。


ニュースリンク先
http://www.nomura-re-hd.co.jp/news/pdf/20130328.pdf