野村不動産・三菱商事『複合開発プロジェクト「プラウド船橋一街区・二街区・三街区」合計943戸』即日完売

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野村不動産株式会社は、三菱商事株式会社と共同で開発を進めている首都圏最大級のスマートシェア・タウン構想（街名称：「ふなばし森のシティ」）内の分譲マンション「プラウド船橋一街区・二街区・三街区」（千葉県船橋市、一～五街区総戸数：1,497戸一街区：334戸二街区：239戸、三街区：370戸計943戸）において、本年7月より販売を開始し、12月までに全943戸が完売したと発表した。

「プラウド船橋」は、総戸数1,497戸の首都圏最大級のプロジェクトであり、平成24年6月のモデルルームオープン以降、約15,000組の方の来場があり、7月に「一街区・二街区」全573戸が即日完売、11月に「三街区第1期1次」300戸が即日完売、12月に「三街区第1期2次」70戸が即日完売し、一～三街区全943戸が連続即日完売となった。今後、五街区の販売を来年春に予定している。

■まちびらきについて
「プラウド船橋一街区・二街区」（573戸）については『ふなばし森のシティ』全体完成に先がけ、平成25年3月下旬から入居が始まる。本年11月には一・二街区入居予定者を対象に「ハウスウォーミングパーティー」を行った。入居前に近所同士で交流を深めることで、新生活をスムーズにスタートできるように取り組んでいる。平成25年3月下旬には、まちびらきイベント等を予定している。来年春にはショッピングセンター、続いて病院が開業するなど、続々と周辺施設も完成する。平成26年7月（予定）の「プラウド船橋四街区」の引渡しを持って、約176,000平米の複合開発『ふなばし森のシティ』全街区が完成となる。