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野村不動産『「プラウドBOX 感謝祭」東京国際フォーラムにて開催』


野村不動産株式会社は、住宅ブランドの冠名称を『プラウド』に統一し、2003年に第1号物件として「プラウド久我山(東京都杉並区)」の販売を開始以来、今年で10年を迎える。このたび、日頃の感謝の気持ちを込めて、2月10日、11日の2日間限定で有楽町の東京国際フォーラムにおいて『プラウドBOX 感謝祭』を開催した。

この感謝祭は、野村不動産の分譲住宅を購入したオーナーやこれから購入を検討する「プラウドクラブ会員」、そしてプラウドの発展に支援した方を対象に、多くのイベントを通じて交流しながら、「つながり」を深め、感謝することを目的としている。会場では、オーナー限定の会員サービスの紹介から、リフォームや買い替えの案内ブース、そして著名なゲストによるトークショー、暮らしに役立つセミナーや、エコの体験・体感コーナーを通じたプラウドの最新商品・企画の案内、さらにお子様向けの数々のワークショップ等、盛りだくさんのイベントを実施し、2日間で約1.6万人が来場した。

また、被災地支援の一環として、日本女子大学住居学科の篠原聡子教授と共同で、現在被災地の仮設住宅内で重要性が高まりつつある「コミュニティ」について活性化させることを目的とした、ベンチやテーブルなどを製作し、会場に展示した。

野村不動産は、今後も野村不動産グループの総合力を発揮しながら、顧客の期待と信頼に応える「住まいのナンバー1 ブランド」を目指し、ビジネスを通して社会へ貢献できる企業として、一層努力を続けていく考えだ。


ニュースリンク先
http://www.nomura-re-hd.co.jp/news/pdf/20130213.pdf

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