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アットホーム『首都圏の新築戸建・中古マンション価格(2012年12月)』市場動向発表


アットホーム株式会社は、1月30日、同社の全国不動産情報ネットワークにおける、2012年12月期 首都圏の新築戸建・中古マンションの登録価格および成約価格について市場動向を発表した。

■新築戸建登録価格・成約価格
首都圏の新築戸建登録価格の平均は1戸あたり3,180万円で、前年同月比1.1%下落し11か月連続のマイナス、前月比は1.0%下落し再びマイナスとなった。
また成約価格は1戸あたり3,259万円で、前年同月比0.7%下落し4か月連続のマイナスとなった。これは、税制改正前の様子見もあり、高額物件の多い東京23区・東京都下・神奈川県の成約が減少したこと等によるもの。
平均価格の下落は、都下が同8か月、神奈川県・埼玉県が同2か月連続。一方、東京23区では、5,000万円以上の物件の成約が引続き好調で同3か月連続のプラスとなっている。なお、前月比は再び上昇、また成約価格は再び登録価格の平均を上回った。

■中古マンション登録価格・成約価格
首都圏の中古マンション登録価格の平均は1戸あたり2,121万円で、前年同月比9.5%下落し10か月連続のマイナス、前月比は1.8%上昇し2か月連続のプラスとなった。
また成約価格は1戸あたり2,034万円で、前年同月比7.0%下落し、2か月連続のマイナスとなった。これは、東京23区・東京都下・神奈川県で平均価格が大きく下落したことによるもの。
特に神奈川県では1,000万円未満と1,000万円台の物件の割合が合計11.1ポイントも増加し、低価格志向が顕著となっている。また、前月比は再びプラス、登録価格比は2か月連続のマイナスとなっている。なお、1平米あたり成約価格は前年同月比3.1%下落し、9か月連続のマイナスとなった。


ニュースリンク先
http://athome-inc.jp/pdf/market/13013001.pdf