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アットホーム『首都圏の新築戸建・中古マンション価格(9月)』市場動向発表


アットホーム株式会社は、同社の全国不動産情報ネットワークにおける、2012年9月期首都圏の新築戸建・中古マンションの登録価格および成約価格について市場動向を発表した。

■新築戸建登録価格・成約価格
首都圏の新築戸建登録価格の平均1戸あたり3,188万円で、前年同月比3.0%下落し8か月連続のマイナス、前月比は1.3%上昇し再びプラスとなった。
また成約価格は1戸あたり3,160万円で、前年同月比0.4%下落し再びマイナスとなった。これは、東京23区で高額エリアの成約がふるわなかったこと、低額物件の多い千葉県の成約が増加したこと等が要因となる。
一方、神奈川県では、県内でも価格水準の高い横浜市の成約が好調で、同3か月連続の上昇となっている。
なお、首都圏平均の前月比も再び下落、また成約価格の平均は再び登録価格の平均を下回った。

■中古マンション登録価格・成約価格
首都圏の中古マンション登録価格の平均は1戸あたり2,135万円で、前年同月比3.6%下落し7か月連続のマイナス、前月比は3.9%上昇し3か月ぶりにプラスとなった。
また成約価格は1戸あたり2,005万円で、前年同月比4.3%下落し、3か月連続のマイナスとなった。成約の多い東京23区で、2,000万円未満の物件の割合が同8.3ポイント増の42.5%となるなど低価格志向が強まっていること等が要因となる。
ただ、前月比が1.5%の上昇となったため、平均成約価格は再び2,000万円台を回復。一方、登録価格比は2か月連続のマイナスとなっている。
なお、1平米あたり成約価格は前年同月比5.8%下落し、6か月連続のマイナスとなった。


ニュースリンク先
http://athome-inc.jp/pdf/market/12103001.pdf