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三菱地所レジデンス『リノベーションマンション分譲事業に新規参入』


三菱地所レジデンス株式会社は、本年10月より、新たに専任グループを組成し、リノベーションマンション分譲事業への取組を開始する。本事業では、首都圏を中心に一戸もしくは一棟単位で中古マンションを買い取り、リノベーション後に分譲を行うもので、巡航で年間売上高200億円を目指し、新築・中古を含めた住宅市場の活性化とサスティナブルな社会の実現に努めていく。

同社のリノベーションマンション分譲事業においては、新築分譲マンション事業のノウハウにより、顧客ニーズに合致した商品プランを実現。供給規模を活かした住宅設備機器の調達によりコストを低減しつつ、「ザ・パークハウス」に準じた最新設備・仕様を導入する。また、同社が売主となり、設備仕様に対し2年間の瑕疵担保とアフターサービスを付帯するなど、入居後のサポートも充実させ、安心できる暮らしを提供する。

すでに、一戸単位のリノベーションについては、東京都中央区八丁堀、東京都江東区大島など3物件、一棟単位のリノベーションについても東京都渋谷区上原で1物件の事業化に着手しており、今後、事業規模を拡大していく。

■リノベーションマンション分譲事業の戦略
(1)事業形態
中古マンションの1戸または1棟単位での買い取り・リノベーション・再販
(2)エリア
首都圏の主要駅徒歩圏
(3)対象物件
新耐震基準の空室物件及び賃貸中物件
(4)分譲価格帯
リノベーション後再販価格3000万円~4000万円の価格帯を中心に幅広く展開
(5)想定顧客
一次取得者層のファミリーを中心に、シングル、ディンクスと幅広く想定
(6)供給・収益目標
年間供給戸数100戸、売上高30億円を初期の目標とし、将来的には年間供給戸数500~600戸、売上高200億円を目標とする。

■三菱地所レジデンスがリノベーションマンション分譲事業に取り組む意義
・事業機会の拡大による収益多様化
・供給戸数の規模を活かした建材調達コストの低減により、競争力のあるリノベーション事業推進が可能
・三菱地所レジデンス分譲物件を中心としたリソース活用と、グループ全体でのバリューチェーンの展開


ニュースリンク先
http://www.mec-r.com/news/2013_1010.pdf