アットホーム『2013年4月期「首都圏の新築戸建・中古マンション価格」市場動向を発表』
アットホーム株式会社は、同社の全国不動産情報ネットワークにおける、2013年4月期の新築戸建・中古マンションの登録価格および成約価格について市場動向を発表した。
■新築戸建登録価格・成約価格
首都圏の新築戸建登録価格の平均は1戸あたり3,233万円で、前年同月比1.0%上昇し2か月連続のプラス、前月比は0.9%上昇し2か月連続のプラスとなった。
また成約価格は1戸あたり3,199万円で、前年同月比1.8%上昇し2か月連続のプラスとなった。これは、他のエリアより価格の高い東京23区で上昇したこと、また首都圏の成約の3割超を占める神奈川県で平均価格を超える4,000万円台の物件が復調し、同3か月ぶりに上昇に転じたこと等によるもの。
一方、千葉県では2,000万円未満の低額物件の割合が同13.9ポイント増と大幅に増加し、同3か月連続の下落となった。なお、首都圏平均の前月比は再び上昇、また成約価格は2か月連続で登録価格の平均を下回った。
■中古マンション登録価格・成約価格
首都圏の中古マンション登録価格の平均は1戸あたり2,095万円で、前年同月比5.6%下落し14か月連続のマイナス、前月比は2.1%下落し3か月ぶりにマイナスとなった。
成約価格は1戸あたり2,031万円で、前年同月比0.3%上昇し、6か月ぶりにプラスとなった。これは、成約の多い神奈川県で1,000万円未満の物件の割合が低下し、同10か月ぶりに上昇に転じたこと、また平均価格が他エリアを大きく上回る東京23区で、価格は下落したものの、成約が堅調だったことが要因となる。
また、前月比は2か月連続のマイナス、登録価格比も2か月連続のマイナスとなっている。なお、1平米あたり成約価格は前年同月比0.2%下落し、13か月連続のマイナスとなった。
























