つなぐネットコミュニケーションズ『「マンション×防災」子どもを主体とした防災プログラムを開発・実施』
株式会社つなぐネットコミュニケーションズ(以下 つなぐネット)と、特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクール(以下 アフタースクール)は、子どもたちの防災力を高めるための防災教育プログラムを開発した。3月10日(日)に神奈川県川崎市の大規模マンション「川崎サイトシティ」にて、本プログラムを実施する。
本プログラムは、つなぐネットが行なっているマンション向け防災事業の一環として実施する。つなぐネットが運営するマンション居住者向けの生活情報サイト「マンション・ラボ」にて、マンション居住者の防災意識や取り組みについての実態把握や居住者向けイベントの企画を行なうなか、マンション内にいる時間の長い子どもたちを守る必要性を実感した。
昨今は災害時に子どもが一人になることが多く(特に都会では共働きの親も多いため)、いざという時には子ども自身の判断力が問われる。マンションに住む子どもたち一人ひとりの防災力を高める教育プログラムを開発することで災害時の子どもたちの被害を軽減するほか、親を含めた大人の防災意識の向上、さらにはイベントを通じコミュニティの活性化につなげることを目的としている。
今までの、大人が台本を書いて、子どもは指示に従うだけの防災訓練ではなく、子ども自身が主役になり、自分から進んで参加する「子ども防災訓練」として実施する。今回は「川崎サイトシティ」の居住者に協力してもらい、3月10日に本プログラムの一部を実施する。
【プログラム概要】
●目的:
・子どもが自分自身で身を守るすべを学ぶ
・子どもが知識を得て、判断力をつけることで大人の意識も変える
・なぜ?の体験から、もしものときの対応を忘れないようにする
●対象:小学生(今後、未就学児や中高生向けプログラムも開発予定)
●形式:子ども向けの防災訓練・ワークショップ
【プログラム内容】
●さがそう!みんなのぼうさいグッズ
震災発生時の行動について、体験しながら学ぶ。災害時に必要だと思うものを子どもが自ら選び、グループで話し合う。持ってくる際にも「エレベーターは利用しない」など、災害時の状況を想定したルールを設ける。
●かんたん&おいしい!みんなのぼうさいごはんづくり
アルミホイルや紙を利用した使い捨て食器を自作。あわせて水なし・ガスなしという状況でもできるレシピをもとに料理を作り、保護者も一緒に試食する。
●使える・役立つぼうさいクイズ
子どもが一人でいるときに地震が発生したら、どのように行動すればよいか?といったクイズを実施。自ら考えることで、いざというときの備えにつながる。
【イベント実施概要】
●日時:2013年3月10日(日) 10:00~13:00
●場所:神奈川県川崎市川崎区のマンション「川崎サイトシティ」(494世帯)内の共用施設
※マンション居住者の方のみ参加できるイベント。
●参加費:無料
●監修:危機管理教育研究所 国崎 信江氏
●企画:マンション・ラボ/放課後NPOアフタースクール
●主催:株式会社つなぐネットコミュニケーションズ、特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクール
ニュースリンク先
http://www.atpress.ne.jp/view/33656
























