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長谷工グループ『~マンションのスマート化を加速~GE製スマートメーターを採用』


長谷工グループの株式会社長谷工アネシスとゼネラル・エレクトリック(本社:米国コネチカット州フェアフィールド、以下GE)は、長谷工アネシスが高圧一括受電サービスを提供する新築および既存マンションに、GE製のスマートメーター(次世代電力量計)を導入することで合意した。

GEはスマートメーターの販売代理を行っている日本高圧電気株式会社を通じて長谷工アネシスに製品を提供する。今後、長谷工アネシスとGEの両社は、共同・連携してサービス提供戸数と事業領域の拡大を図り、早期に日本国内の新築および既存マンションにおいて高圧一括受電事業とスマートメーター導入の実績NO.1を目指していく(※1)。
(※1)まずは長谷工グループが建設または管理するマンションを中心に提案を行う予定。またエリアとしては当初は長谷工グループがマンション事業を展開する首都圏、近畿圏、中部圏を中心に展開し、九州圏などにも拡大を予定。年間5~6万戸程度の導入を目指す。

今回導入が決定したGE製スマートメーターは、国際標準に準拠した通信機能一体型(※2)のスマートメーターで、海外では累計1,400万台以上の出荷実績がある。日本国内でもオフィスやマンションを中心に採用準備を進めている。(現在、日本電気計器検定所(JEMIC)の型式承認を準備中)
(※2)通信技術には米国OnRamp社がスマートメーターのために独自開発した処理装置を採用。複数の国内マンションで既に技術試験が実施され、無線通信の信頼性を確認。

マンションのスマート化により、共用部または専有部の電気料金が割安になる。また、居住者は自宅のパソコンやスマートフォンで30分毎の電気使用量のグラフや電気料金などを確認することができる。この電気使用量の「見える化」により、居住者の節電意識が高まり、節電行動の推進も期待できる。さらに、遠隔操作で検針が可能になるため、検針員がマンション内に立ち入る必要がなくなり、セキュリティ向上にもつながる(※3)。
(※3)従来は、各住戸の機械式電力量計を検針員が目視する必要があった。
なお、長谷工アネシスは、日本高圧電気と設置方法の改良などを進め、国内でスマートメーターを活用した独自システムの運用実績を持つアイピー・パワーシステムズ株式会社に一部業務を委託する。

【スマートマンションのメリット】
●居住者へのサービス品質向上
・電力会社よりも安価な電気料金
・電気使用量の「見える化」による節電・省エネ行動の推進
●居住マンションのセキュリティ強化
・遠隔操作での検針が可能となるため検針時にマンションへの立入が不要
●将来への備え
・時間帯別課金など電力の安定供給を図るシステムへの対応準備
・再生可能エネルギー活用等、マンションの更なるスマート化への対応準備

【GE製スマートメーター 製品概要】
●製品型名:GEI-210+n
●定格:単相3線式 100V-60A
●通信仕様:米国On-Ramp ULP通信 IEC61968
●準拠規格:ANSI

ニュースリンク先
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000004980.html