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パナホーム『~スマートなくらしをさらに向上~NEW「スマート・パナホーム」』発売


パナホーム株式会社は、このたび、先進のエネルギー技術とゆとりをつくる空間提案で、スマートなくらしをさらに向上させたNEW『スマート・パナホーム』を、10月1日から発売する。

【NEW「スマート・パナホーム」の特長】
●「スマートHEMS」が、家全体のエネルギーをやりくりして無理なく節電
NEW『スマート・パナホーム』は、パナソニック製「スマートHEMS(ヘムス)」を採用。「スマートHEMS」は、AiSEG(アイセグ)を中核機器とし、創蓄連携システムやエアコン、IHクッキングヒーター等の対応機器とつながることで、エネルギーの“見える化”と対応機器の“制御”により、家全体のエネルギーをやりくりし、無理なく節電することができる。
●光・風・地熱を生かすパッシブ技術で、快適性・省エネ性を向上
NEW「スマート・パナホーム」は、地熱を有効活用する「家まるごと断熱」や新鮮な空気を家全体に巡らせる「エコナビ搭載換気システム」、日差しをコントロールする深い軒や大開口等で自然の力をかしこく活用。今回新しく、風を活用するパッシブ技術を採用し、自然の恵みを余すところなく生かしながら快適にくらすことができる。
●家事を楽にし、家族にゆとりの時間をつくる空間提案
パナホームは、共働き世帯や子育て世帯の家事の負担を減らすプランの工夫で、家族にゆとりの時間をつくる「家事楽スタイル」を採用している。
今回、NEW『スマート・パナホーム』では、洗濯の家事効率を高める「家事楽ドライピット」を新しく採用。この空間は、洗う~干す~たたむ・アイロンがけの一連の作業をまとめて行える室内干し専用のスペースだ。「家事楽ドライピット」では、洗濯物が外に干しにくい季節や夜間でも安心して室内干しができる。
また、開口には雨を感知して自動で閉まる「電動オーニング窓」を設けるほか、設定温度になると自動で排気する「センサーファン」が、窓が開けられない場合も湿気を調整・換気する。

【NEW「スマート・パナホーム」の概要】
●発売日:2012年10月1日
●構造・構法:軽量鉄骨 HS構法、大型パネル構造、重量鉄骨ラーメン構造
●プラン:フリープラン
●本体参考価格:
代表モデルプラン
<軽量鉄骨HS構法・2階建・延床面積123.04平米(37.21坪)「スマートHEMS(創蓄連携タイプ)」採用>
3.3平米あたり78.3万円
本体価格2,912万円(消費税込)※価格は、商品、延床面積および仕様等により異なる。
●販売地域:北海道、沖縄および一部地域を除く全国
●「スマート・パナホーム」スペシャルサイト:http://www.panahome.jp/smart-panahome/


ニュースリンク先
http://www.panahome.jp/company/news/release/2012/0927.html