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三井ホーム・三井不動産『次世代スマート2×4 MIDEAS(ミディアス)』完成


三井ホーム株式会社は、三井不動産株式会社によるスマートシティプロジェクトが進行中の千葉県・柏の葉キャンパスエリアにおいて、「暮らし継がれる家」木の家ツーバイフォー工法による実証実験住宅「次世代スマート2×4 “MIDEAS”」を、9月4日(火)に完成したと発表した。

“MIDEAS”は、木の家の特長である鉄骨やコンクリートには無いCO2を蓄積する能力と、ツーバイフォー工法が持つ高断熱・高気密性をベースに、新たに開発された創・蓄エネ技術と環境技術を結集したLCCM住宅だ。

三井不動産グループは、柏の葉キャンパスエリアにおいて、環境やエネルギー問題に対応した安心・安全・サスティナブルな街づくり、世界最先端の知と技術で課題解決型の街づくりを目指す「柏の葉スマートシティプロジェクト」を推進している。

三井ホームは、この「柏の葉スマートシティプロジェクト」に参画しており、最新の技術を結集した「次世代スマート2×4“MIDEAS”」において11月に実証実験をスタートする。今後実証実験から得られる成果を次世代スマートハウスの開発ならびにリフォーム事業につなげ、エネルギー使用量のさらなる削減と、健康・快適性能の向上など新たな価値を両立させる家づくりを行なっていく。

■MIDEAS
M(三井ホーム)+IDEA(アイデア)+S(複数形)からなる造語。三井ホーム次世代住宅のアイデアを集約した実験施設を意味する。同時に未来(Mirai)に向けて理想や原型(IDEA:ラテン語のイデア)を示す、2重の意味を込めている。

■LCCM
Life Cycle Carbon Minusの略称。住宅の長い寿命の中で建設時、運用時、廃棄時においてできるだけの省CO2に取り組み、さらに太陽光発電などの再生可能エネルギーの創出によって、住宅の一生涯におけるCO2収支をマイナスにする住宅のこと。

■柏の葉スマートシティプロジェクト
柏の葉キャンパス地区では、「世界の未来像をつくる街」を目指し「公・民・学」連携によるスマートシティの街づくりが進められている。「柏の葉スマートシティ」では、エネルギー問題への対応にとどまらず、「環境共生都市」、「健康長寿都市」、「新産業創造都市」の3つの課題解決モデルを提示し、安心・安全・サスティナブルな、未来都市モデルの構築を進めている。
三井不動産グループはこのプロジェクトに計画段階から参画し、住宅から商業施設までさまざまな事業を展開しているほか、大学や行政等と連携して地域レベルでのエネルギー制御やコミュニティ形成、次世代交通システムの構築など最先端の取り組みを進めている。また三井不動産株式会社および三井ホーム株式会社は、柏の葉スマートシティモデルの構築を担う環境関連のリーディングカンパニーで構成される異業種企業コンソーシアム「スマートシティ企画株式会社」に中核企業として参画している。

【建物概要】
●名称:「次世代スマート2×4 柏の葉実証実験住宅 MIDEAS(ミディアス)」
●所在地:千葉県柏市若柴
●敷地面積:305.03平米(92.27坪)
●建築面積:106.61平米(32.24坪)
●延床面積:168.50平米(50.97坪)
●構造:ツーバイフォー工法(枠組壁工法)Gウォール構法 2階建
CASBEE戸建-新築(2010年版)環境効率S★★★★★申請中
LCCM住宅★★★★★申請中
【予定】
●建築工期:平成24年3月30日(金) ~平成24年9月4日(火)
●公開期間:平成24年9月10日(月) ~平成24年11月9日(金)(予約制)
●基礎実験:平成24年11月12日(月) ~平成25年9月30日(月)
●入居実験:平成25年10月 1日(火) ~平成27年11月30日(月)


ニュースリンク先
http://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2012/0910_01/index.html