阪急不動産『＜ジオ＞の新ブランドビジュアル及び5つの約束を展開』
阪急不動産株式会社（本社：大阪市北区）は、住まいづくりへの想いを顧客により一層伝えるため、2014年より新築分譲マンションブランド＜ジオ＞の新ブランドビジュアル及び「＜ジオ＞5つの約束。」を展開する。
■新築分譲マンションブランド＜ジオ＞と書家・紫舟氏とのコラボレーション
紫舟氏の書に対する真摯な姿勢と、品と質を大切にした同社の住まいづくり・街づくりへの想いが重なり合うTVCMが完成。監督には、現在公開中の映画「利休にたずねよ」の監督である田中光敏氏を起用。また、和と洋が調和した独特の美しさを持つファッションブランド「araisara」の衣装を紫舟氏が纏うことで「品と質」を表現している。
CMは2014年1月1日より関西テレビ（～1月19日）、毎日放送（～1月14日）、テレビ大阪（～1月10日）にて、また2月1日～14日に朝日放送、読売テレビにて放送予定。
■『＜ジオ＞5つの約束。』を展開
＜ジオ＞のものづくりに対する考え方を、よりわかりやすく顧客へ伝えていくことを目的とし、新ブランドビジュアルの発信に合わせ『＜ジオ＞5つの約束。』を展開。顧客に末永く愛してもらえる安心・快適な住まいを目指して、＜ジオ＞の魅力をさらに深めていきたいと考えている。
（1）お客様とともに、品と質。
お客様の声に耳を傾け、その想いをすみやかに、細やかに叶える商品・サービスを。
（2）ずっと先まで、品と質。
歳月を経るにつれ、暮らしごこちが高まるよう、基本性能を徹底しながら、美しさを求めつづけること。
（3）街づくりにも、品と質。
その土地の個性を最大限に引き出す、グループを挙げた沿線開発100年の実績。
（4）日々の暮らしに、品と質。
アフターサービス、安心・快適、そして暮らしのためのさまざまな提案を、確実にお届けすること。
（5）地域へ社会へ、品と質。
お客様との出会いを大切にし、住む方がたのコミュニティづくりを支えること。
