東急リバブル『リバブルあんしん土地チェックキャンペーンの期間延長』

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東急リバブル株式会社(本社：東京都渋谷区)は、土地・一戸建の売却に際して外部の専門家による5つの検査を、同社が無償にて行う『リバブルあんしん土地チェックキャンペーン』の期間を、2014年3月31日(月)まで延長すると発表した。

『リバブルあんしん土地チェックキャンペーン』は、同社と専属専任媒介契約、または専任媒介契約を締結した個人の顧客を対象としたサービス。外部の専門家による「境界線の有無確認」「仮測量」「越境確認」に加え、「道路境界線後退(セットバック)の面積調査」「敷地内高低差測量」という専門性の高い項目も含めた5つの項目に関する調査を、同社が無償にて実施する。

本キャンペーンは、土地を売却する方はもちろん利用できるが、中古一戸建を売却する方は更に「リバブルあんしん仲介保証」(中古住宅検査・1年保証制度)との併用が可能であり、土地・一戸建を売買する方の安心・安全な不動産取引を実現する。

同社では、本年1月より本キャンペーンを実施しており、これまでに首都圏・関西圏をあわせ1,300件を超える申込みがある。引き続き多くの方にサービスを利用してもらうため、キャンペーン期間を延長することとした。

【『リバブルあんしん土地チェックキャンペーン』概要】
●期間：2013年10月1日(火)～2014年3月31日(月)までの6ヶ月間
●対象物件：首都圏・関西圏で東急リバブルの営業可能エリアに所在する、土地面積・敷地面積500平方メートル以下の土地・一戸建
●媒介条件：東急リバブルと専属専任・専任媒介契約(媒介期間3ヶ月)を締結し、かつ当初の媒介価格(売出価格)が東急リバブル査定価格の125%以内で価格設定された土地・一戸建
●サービス内容：境界標の有無確認、仮測量、越境確認、道路境界線後退(セットバック)の面積調査、敷地内高低差測量