アットホーム『首都圏の居住用賃貸物件(7月)市場動向を発表』
アットホーム株式会社(本社:東京都大田区)は、同社の全国不動産情報ネットワークにおける、2013年7月期の首都圏賃貸物件の成約数・成約賃料について市場動向を発表した。
■神奈川県がシングル向き等の不振で同6か月ぶりに減少。23区は堅調
7月の首都圏の居住用賃貸物件成約数は19,037件で、前年同月比14か月連続のプラスとなった。ただ、アパートの成約が同1年8か月ぶりに減少に転じたこともあり、増加率は僅か0.5%にとどまっている。また、エリアによる違いも目立ち、神奈川県がシングル向き物件等の不振で同6か月ぶりに減少、埼玉県も増加率が大きく低下した一方で、東京23区は中古マンションへのニーズが高まり6.4%増と堅調だった。
■新築マンションの平均賃料が同5か月ぶりに下落。中古は同4か月連続上昇
1戸あたり平均賃料は、マンションでは、新築がファミリー向き物件の成約減で前年同月比5か月ぶりに下落となったが、中古は同4か月連続で上昇した。またアパートは、新築が同7か月連続の上昇、中古は全エリアで平均面積が拡大し、再び上昇に転じている。
























