オールアバウト『「一般生活者の景況感と家計」に関する調査を実施』
株式会社オールアバウトが運営するマーケティング・チャネル「生活トレンド研究所」は、第九弾のレポートとして、マネーの専門家4名を研究員ガイドに迎え、「一般生活者の景況感」に関するアンケート調査を実施した。
調査期間は2013年7月3日(水)~2013年7月5日(金)、1都3県在住でフルタイム勤務の20~59歳既婚男性と、20~59歳既婚女性計1,108名から有効回答を得た。
【調査結果(一部抜粋)】
●35.3%が「“アベノミクス”の内容がわからない」と回答
「生活が楽になった」のはわずか6.1%
現在安倍政権が推し進めている“アベノミクス”が、どの程度一般生活者の間に浸透しているのか、調査で確認したところ、「詳細を理解している」のはわずか9.6%、35.3%が「ワードのみ知っているが内容はわからない」と回答。
●「先行きの景況感が良くなった」と回答したのは25.1%
しかし、「物価が上がった」と感じているのは51.6%、
「前よりも節約するようになった」人は34.3%
さらに、「先行きの景況感が良くなった」かどうかを聞いたところ、25.1%が「当てはまる」「やや当てはまる」と回答。ところが、「生活が楽になった」のは6.1%、実際に「財布の紐をゆるめた」のは8.3%と少数派だった。また、「老後の生活」については、66.0%が「不安である」「やや不安である」と回答しているにも関わらず、具体的な「ライフプラン」や「マネープラン」を立てているかどうかを聞くと、立てているのはそれぞれ18%程度であることが明らかになった。
●22.2%の男性が、貯蓄は「配偶者がやっていると思う」
貯蓄の目的は「教育費」、「老後の費用」の他は「生活予備費」
定期的な貯蓄について聞くと、男性のほうが女性よりも「配偶者がやっている」と回答。これに対し、『ふたりで学ぶマネー術』ガイドの平野 泰嗣氏は、「給料を妻に渡して家計管理をする場合、貯金の管理も妻に全て任せていると考えられます。」とコメントしている。
●41.4%が夫婦間でマネープランの話し合いをしていないことが判明
妻が夫を巻き込む秘訣は、「漠然と」ではなく「具体的な」相談をすること
夫婦間のマネープランの話し合いについて聞いたところ、41.4%が「具体的に話し合ったことはない」と回答。また、年代別で見ると40代、50代に多いことが明らかになっている。
ニュースリンク先
http://www.atpress.ne.jp/view/37246
























