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東京カンテイ『2013年6月度「三大都市圏・主要都市別/分譲マンション賃料月別推移」発表』


株式会社東京カンテイは、7月16日、2013年6月度「三大都市圏・主要都市別/分譲マンション賃料月別推移」を発表した。

■6月の分譲マンション賃料 三大都市圏・都府県
2013年6月の首都圏・分譲マンション賃料は、前月比+0.4%の2,541円/平米と2ヵ月連続で上昇した。昨年末に急上昇して以降は2,500円台前半で安定推移している。都県別で見ると、東京都は+0.5%の2,994円/平米、神奈川県と埼玉県は概ね横ばい、千葉県は-0.6%の1,505円/平米と3ヵ月ぶりに下落したが1,500円台は維持している。
近畿圏は前月比+0.2%の1,809円/平米で、4月以降は1,800円をやや上回る水準で推移している。大阪府では+0.1%の1,902円/平米と僅かに上昇し、年明け以降は1,900円前後の水準で堅調に推移している。兵庫県では-1.0%の1,699円/平米と引き続き下落して3ヵ月ぶりに1,700円台を割り込み、強含み傾向は一服している。
中部圏は前月比-0.7%の1,544円/平米、愛知県では-0.6%の1,570円/平米と、ともに2ヵ月連続下落となった。昨年末から年明けにかけての上昇局面は一段落したが、1,500円台半ばの水準で安定推移している。

■6月の分譲マンション賃料 三大都市圏・主要都市
首都圏主要都市の分譲マンション賃料は、東京23区で前月比+0.5%の3,101円/平米と年明け以降の一段高が続いている。横浜市や千葉市は引き続き下落、さいたま市は3ヵ月ぶりに上昇した。
近畿圏では、大阪市で前月比+0.1%の2,092円/平米と小幅ではあるが3ヵ月連続上昇し、2,100円に迫っている。神戸市では-1.4%の1,882円/平米と反転下落したが、平均築年が同水準であった3月の賃料を依然として上回っており、基調自体は大阪市と同じようにプラスとなっている。
名古屋市では、前月比+0.2%の1,666円/平米と再び上昇し、昨年末にかけて急激に上昇した賃料は1,600円台後半の水準で安定推移にシフトしている。各圏域の賃料推移は落ち着きを取り戻しつつあるが、東京23区や大阪市などでは急上昇局面が一段落した後もやや強含みのトレンドを維持している。


ニュースリンク先
http://www.kantei.ne.jp/release/PDFs/T201306.pdf