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ミサワホームズ オブ フィンランド『フィンランドで植林活動を実施』


ミサワホームグループの製材会社であるミサワホームズ オブ フィンランド株式会社は、5月18日に、南サヴォ県ユヴァ町キルポラにて、現地社員や取引先などが参加した植林活動を実施した。

ミサワホームは、森林の計画的管理を国策として掲げる環境先進国のフィンランドにおいて、主にミサワホーム向けの構造用部材を加工する製材会社としてミサワホームズ オブ フィンランドを1994年に設立した。ミサワホームズ オブ フィンランドは、現地で原木を調達し、製材・人工乾燥・品質検査を経て、日本国内のミサワホーム住宅部材生産工場へと輸出しており、木材生産活動においても、製材過程で発生する樹皮などは火力発電所の燃料に、木片はパルプの原料にそれぞれ利用するなど、森林資源の有効活用に努めている。

2006年には国際的な森林認証プログラムPEFC(※1)のCoC認証(※2)も取得している。

※1:PEFC・・・第三者による認証の実施を通して、持続可能な森林管理の促進を目指すことを目的に設立された非営利団体
※2:CoC認証・・・森林材を利用した製品に、認証された森林の伐採材が一定基準以上使用されていることを証明する認証制度

ミサワホームズ オブ フィンランドの植林活動は、CSRの観点から、木材を利用している企業として、生物多様性を保全し、現地で活動する企業として地域社会にも貢献したいとの願いから2009年にスタートし、今回で4回目となる。今回はミサワホームズ オブ フィンランドの社員17名の他にフィンランド日本人商工会や取引先企業の方10数名も参加し、約5000本のスプルース(ホワイトウッド)の苗木をキルポラ内2.8ヘクタールに植樹した。植樹した木々が大きく成長し地球環境の保全に役立つように、今後も植林活動を継続していく予定だ。

また、国内においても、東北ミサワホーム株式会社が、ミサワホームに住むオーナーと共に、間伐や下草刈りなどの森林の維持管理活動を実施する「MISAWAオーナーの森 宮城」を2006年に開設し、昨年6月にはミサワホーム北海道株式会社が、「MISAWAオーナーの森 釧路町」を開設し記念植樹を実施するなど、グループ各社で将来の緑化や環境保全活動を推進している。


ニュースリンク先
http://www.misawa.co.jp/misawa/news_release/misawa/pop-up/release-pages/pdf2013/release130522.pdf