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つなぐネットコミュニケーションズ・放課後NPOアフタースクール『マンション居住者同士での交流を活性化するプログラム「住民文化祭」を開催』


株式会社つなぐネットコミュニケーションズ(以下、つなぐネット)は、特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクール(以下、アフタースクール)と共同で、マンション居住者同士での交流を活性化するプログラムを企画。その第1弾イベントとして、4月20日に東京都江東区の大規模タワーマンションにて「住民文化祭」を開催した。

企画段階から住民の方がスタッフとして参加し意見やアイデアを取り入れ、「文化祭」のような形式で多数のイベントを同時に開催。住民の方が体験講座の講師を務めたり、会話のきっかけづくりとなるスペースを設けたりするなど、居住者同士の交流を促進するための取り組みを行った。

■プログラム開発の背景
東日本大震災以降、マンションでも防災・防犯などの面においてコミュニティの大切さが再認識されている。つなぐネットが2012年に実施したアンケートでは、マンション居住者の方の85%が「住人同士のご近所付き合いは必要」と答える一方、「実際に住人同士で交流している」と回答した方は25%にとどまった。
つなぐネットでは、運営するマンション生活情報サイト「マンション・ラボ」にて、市民から先生を募り地域のコミュニティ活性に尽力するNPOのアフタースクールとともに、マンションでのコミュニティづくりをサポートする「マンションアフタースクールプロジェクト」を2012年に発足。プロジェクトの中で『マンション居住者自身でコミュニティづくりができる新しいプログラム』として、今回の住民文化祭の企画が立ち上がり、開催に至った。今後も、継続してイベントを行い、最終的には住民の方々自身でイベントを運営していくことが目標となる。

■スタッフとして参加したマンション居住者の方の感想
・今回のイベントは、同じマンションに暮らす方々とつながるきっかけになったと思います。今後、こうしたつながりをどうやってより深い交流へと結びつけられるのかを考えてみたいですね。
・同じマンションの住人とはいっても若い方とは活動する時間帯が違うので、なかなか言葉を交わす機会は少ないもの。イベントを通じて様々な方とお話しできたのは、すごく貴重な経験になりました。また、作品展示を通じて“ものづくり”という共通の趣味を持つ方々との出会いは良い刺激になりました。


ニュースリンク先
http://www.atpress.ne.jp/view/35591