住友林業ホームテック『木造住宅を地震から守る「耐震・制震ダブル工法」を提案』
住友林業ホームテック株式会社は、今年10月1日に設立25周年を迎えるにあたり、「Technology&Quality25 - リフォレストは、高い技術力でより高品質に」というメッセージを掲げ、住友林業グループならではの、より高度な技術力を駆使した質の高いリフォーム提案をしていくと発表した。
安心・安全のリフォーム提案の一環としてこのたび、高層ビルにも採用されている油圧ダンパー式の制震装置を木造住宅用に改良した「オリジナル制震ダンパーS型」を開発した。本制震ダンパーにより建物に伝わる地震の揺れを吸収・低減して建物の変形を防ぐとともに、繰り返し起こる余震の震動に対しても強さを発揮し地震から木造住宅を守る。
住友林業ホームテックでは、制震装置のラインアップを拡充させ、従来からの耐震工法とあわせ「耐震・制震ダブル工法」として二重の安心を提案していく。既存の住まいの状況により、耐震・制震のリフォーム技術の組み合わせによる最適な工法を提案し、住まいの強さと快適さを両立させる安心のリフォームを実現する。
■「オリジナル制震ダンパーS型」特長
「オリジナル制震ダンパーS型」とは、“シアリンク型”の略称で、物体にズレを起こす剪断力(せんだんりょく)を受けてその力をエネルギーに変換する制震装置。木造軸組工法の住宅用に開発した工法で、制震ダンパーを縦に設置し、耐震補強とあわせることで、建物の揺れ幅を約50%低減する。
また、本装置は柱と柱の間に設置するため、既存の天井と床を解体せず、壁下地のみを撤去することで設置でき、天井や床の解体を必要とする従来の方法と比較すると、工期、費用を約半分に抑えることが可能(仕上げは含まず)。本工法は、日本建築防災協会の技術評価を取得している。
ニュースリンク先
http://sfc.jp/information/news/2013/2013-04-11.html
























