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株式会社TJMデザイン キッチンハウス事業部門は、建築家窪田勝文氏のデザイン監修のもと生まれた新しいキッチン「Archi01（アーキワン）」を発表した。

キッチンが主役ではなく、建築家やデザイナーが求める空間、そして建築へのこだわりを支え叶える為に「さりげなく・美しく」生まれてきたキッチン、それが「Archi01（アーキワン）」のコンセプトとなる。

ベースキャビネットにはキッチンハウスの人気商品EVALT（エバルト）を使用。ヨーロッパ直輸入の高圧メラミン樹脂で造られたワークトップ（天板）と扉の総称だ。ヨーロッパでは、人造大理石やステンレスを凌ぐメラミンの優れた機能性が高い評価を得ている。

【特長】
●均整のとれたフォルム
●品格のある存在感
●細部に至るまで突き詰めた洗練されたライン
●付加的なデザイン要素を徹底的に排除した究極美

■建築家 窪田勝文氏プロフィール
1957年生まれ。主な受賞にバルバラ・カポキン国際賞住宅部門最優秀賞・デダロ・ミノッセ国際賞・グッドデザイン賞・JCDデザインアワード・住まいの環境デザインアワードなど、国内外の建築賞を多数受賞。

「Archi01（アーキワン）」詳細リンク先
http://www.archi01.net