東京都『銀座六丁目10地区市街地再開発組合』設立認可
東京都は、都市再開発法第11条第1項の規定に基づき、銀座六丁目10地区市街地再開発組合の設立を認可した。
本地区は都市再生緊急整備地域(東京都心・臨海地域)のなかにあって、民間活力により国際的な商業・観光拠点にふさわしい商業施設や文化・交流施設、業務施設の機能更新、活力と魅力のある都心部の形成を図り、都市再生を推進するものだ。
【事業効果】
●老朽化が進む建物の集約・更新により、国際的な商業・観光拠点にふさわしい複合施設を整備するとともに、観光客受け入れスペースやバス乗降スペース、屋上庭園等の整備により、来街者等の利便性や快適性を高め、活力と魅力のある都心部の形成を推進する。
●貫通通路や地下歩行者通路を整備し、歩行者動線のバリアフリー化を図ることで、計画地周辺の歩行者ネットワークの強化・拡充を図る。
●施設建築物の制振構造の採用や、都市ガス・オイルによる非常用発電機の設置等により、災害発生後ライフラインが復旧するまでの間、帰宅困難者対応として、多目的ホール等を一時滞在スペースとして活用し、食料や毛布等を備蓄し、地域全体の防災機能の向上を図る。
【認可組合(施工者)の名称及び所在地】
銀座六丁目10地区市街地再開発組合 中央区銀座六丁目11番19号
【事業の名称】
東京都市計画 銀座六丁目10地区第一種市街地再開発事業
【施行区域】
中央区銀座六丁目地内
【地区の概要】
(1)地区面積
約1.4ヘクタール
(2)計画概要
●規模
延べ面積 約147,600平方メートル
地下6階、地上13階、高さ約56メートル
●主な用途
店舗、事務所、多目的ホール、地域冷暖房施設、駐車場
●主な公共施設等
区道中京第428号線拡幅(幅員12.73メートル→20.73メートル)
広場(屋上階、約4,000平方メートル)
貫通通路(幅員8メートル、延長約115メートル)
歩道状空地(幅員2.5メートル、延長約70メートル)
歩行者用通路(地下、幅員5.5メートル)
●総事業費
約758億円
【認可予定日】
平成24年12月12日(水曜)
【認可の効果】
組合設立認可により法人格を得て、市街地再開発事業の施行者となり、事業に着手する。
(今後の予定)
●権利変換計画認可 平成25年5月予定
●工事着手 平成26年1月予定
●建物竣工 平成28年8月予定
ニュースリンク先
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2012/12/20mcb300.htm
























