京セラ『京都にて森林の環境保全に貢献する「京セラの森づくり」』活動開始
京セラ株式会社は、11月7日、京セラ労働組合とともに、公益社団法人京都モデルフォレスト協会、京都府、京田辺市、社団法人薪甘南備山(たきぎかんなびやま)保存会と、「森林の利用保全に関する協定」(以下、本協定)を締結した。
本協定に基づき、京セラは、京都府京田辺市に所在する甘南備山(かんなびやま)周辺にて、社員のボランティアを中心とし、森林の環境保全に貢献する「京セラの森づくり」活動を展開していく。
京都府南部、京田辺市の中央西部に位置する甘南備山は、古くから神の宿る山として信仰の対象とされ、山の水源としても大切に守られてきた。昨今では、市街地からも近いことから年間6万人を超える人々がハイキングなどを楽しんでいる。
現在、この地区の歴史と豊かな自然を後世に伝えていくために、薪甘南備山保存会が中心となり、環境整備や保全活動が行われているが、人手不足により積極的な活動が困難となっている。
京セラは京都の地元企業として、地域森林の環境保全に貢献できればとの思いから、このたびの活動を実施することとした。
京セラは、これまで、滋賀蒲生工場(滋賀県東近江市)、鹿児島川内工場(鹿児島県薩摩川内市)の社有林の整備活動を行っているほか、長野岡谷工場(長野県岡谷市)では、2011年に長野県岡谷市湊財産区(みなとざいさんく) と「森林の里親協定」を締結し、約8ヘクタールの森林において間伐、下草刈り、植樹などの管理を行い、災害に強い森林作りを進めてきた。このような経験を活かし、甘南備山周辺の地域においても、社員のボランティアを中心とした「京セラの森づくり」活動を積極的に実施していく。
【活動概要】
●活動場所:京都府京田辺市薪甘南備山7番1ほか 約88ヘクタール
●活動内容:
•人工林の間伐•下草刈り、間伐木の有効活用
•広葉樹等の植樹とその管理
•広葉樹林の整備とその有効活用
•侵入竹林の整備と竹材の有効活用
•歩道整備
•樹木調査や野鳥観察等の森林•環境学習
•地域イベント等への参加、協力 など
























