インタープライズ・コンサルティング『スマートハウスについての関心度調査』実施
大手住宅会社・異業種が続々とスマートハウスに参入していく中、株式会社インタープライズ・コンサルティングは、住宅スマートハウス研究会を立ち上げ、8月10日から8月16日にかけて、3年以内に住宅購入を予定している方1,000名を対象に「スマートハウスについての関心度調査」を行った。
【調査概要】
●調査タイトル:スマートハウスについての関心度調査
●調査方法:インターネットリサーチ
●調査期間:2012年8月10日(金)~8月16日(木)
●調査対象:3年以内に住宅購入を予定している方
●有効回答数:1,000名
【調査結果】
●スマートハウスを知っていますか?
スマートハウスについて、「概ね知っている」から「名前を聞いたことがある」までを含めると約8割の認知度だったが、一方で、「スマートハウスとはどのような住宅か、おおよそ説明できる」と答えたのは約2割に留まっている。年代別では20代の認知度が一番高いという結果となった。
●スマートハウスに関心がある理由・ない理由
また、スマートハウスへの関心度では7割強の人が「関心がある」と回答している。関心のある理由は「エネルギーの問題が気になるから」、「光熱費が下がりそうだから」といったように、エコロジーとエコノミーの面を理由に挙げる人が多かった一方で、関心がない理由は、半数近くが「高そう、お金がかかりそうだから」といった、コスト面を挙げていることがわかった。
●スマートハウスについて知りたいことはなんですか?
さらに、スマートハウスの具体的に何が知りたいか、という問いに対しては導入コストや補助金といった「費用」に関することと、太陽光発電の発電量や光熱費の削減の「効果」とともに、「スマートハウスとは何か」といった、スマートハウスそのものの理解を深めたいといった回答が多くあった。
このことから、スマートハウスに関心を持っている約7割は、スマートハウスを「環境に良い」「費用削減につながる」といったプラスイメージを持つ反面、「費用」「関連機器の耐用年数」などの現実的な事項を認識していないのではないか、ということが伺える。
























