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積水化学工業『世界こどもエコサミット2012』開催


積水化学工業株式会社は、創立65周年記念イベントとして「世界こどもサミット2012」を8月1日(水)~月7日(火)の7日間にわたり開催する。創立60周年以来5年ぶりの開催で、今回はその規模を一層拡大し、世界の主要事業所から従業員のこどもたち総勢85名を招待して、環境交流・活動発表を行う。

【メインテーマ・目的】
メインテーマは「自然と暮らす未来を考えよう!」。サミットでは、積水化学工業が目指すサステナブル経営の基盤であり、失われつつある自然を次世代へ残していくためには今後どうあるべきかを、環境意識の高いこどもたちならではの視点で捉え、討議のうえ広くグループ内に発信してもらう。そして、こどもたちからの提言を受け、経営トップが環境貢献に関する宣言を行う。
この活動をきっかけとして、これまで進めてきた生物多様性の保全に基づいた自然保護活動など環境貢献への取り組みを、世界の全事業所に拡大・定着を図る。
積水化学工業は「エコロジーとエコノミーを両立させて成長し続けることにより、持続可能な社会の実現に貢献するグローバルな環境トップランナーを目指す」という環境理念に基づき、事業活動での環境負荷低減と、社会の環境貢献につながる製品開発やサービスの提供とともに、環境を基軸に成長する企業を目指している。

【概要】
こどもたちは奈良・京都の世界文化遺産を見学し、その建築物の歴史的価値を理解し、そこで使われている建築資材や建築工法について学ぶことにより、自然から受けている恩恵について学習する。
琵琶湖でのフィールド調査では、深層水の体験や生息する固有種の魚と、そこで生活する人々との係りについて触れ、湖からの恵みと水の大切さを理解する。
さらに、国内の事業所が独自に取り組む地域での環境貢献活動を見学し、世界の事業所における活動のヒントを探索する。
そして、これらの経験および自分の居住する国・地域での取り組みを踏まえて、環境に対する今後のあり方について討議し、こどもの立場での取り組み宣言と、親を含めたおとなに対しての環境提言を行う。

●日程:2012年8月1日(水)~7日(火)
●主催:積水化学工業株式会社
●協力:NGOラムサールセンター(環境教育プログラム)
●参加者:世界の主要事業所従業員のこどもたち 国内32名、海外53名(日本、米国、カナダ、メキシコ、ドイツ、オーストリア、オランダ、スペイン、英国、中国、台湾、韓国、タイ、オーストラリア)
●プログラム:
1日目:8月1日(水)オリエンテーション
2日目:8月2日(木)工場見学 近畿セキスイハイム工業株式会社、世界文化遺産見学 東大寺
3日目:8月3日(金)世界文化遺産見学 金閣寺、工場見学 滋賀栗東工場
4日目:8月4日(土)環境教育プログラム(1)琵琶湖深層水の体験、環境教育プログラム(2)彦根市周辺自然環境調査、環境教育プログラム(3)琵琶湖周辺の環境改善活動の紹介
5日目:8月5日(日)環境教育プログラム(4)KODOMOラムサール国際湿地交流
6日目:8月6日(月)サミットに向けての討議(終日)
7日目:8月7日(火)世界こどもエコサミット(京都国際会館)活動発表、環境提言、環境貢献宣言


ニュースリンク先
http://www.sekisui.co.jp/news/2012/1227731_14690.html