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伊藤忠都市開発『~都市型戸建事業・積極的土地取得~2013年度100戸、2014年度200戸へ供給加速』


伊藤忠都市開発株式会社は、今後も首都圏における戸建需要は継続して底堅い判断をしており、2013年度に100戸、2014年度には200戸の供給を目標とし積極的に土地を取得の上、事業推進を図っていくと発表した。

【伊藤忠都市開発の都市型戸建事業の取組み】
伊藤忠都市開発における都市型戸建事業については主力であるマンション事業の土地情報ルートと相乗効果を計りながら新たな事業分野の柱として加速度的に供給数(2013年度:100戸、2014年度:200戸)を伸ばしていく。
また、これまで全国で培った大規模住宅地のノウハウを活用するとともに新設課を設置し、意思決定のスピードUPを図っていく。
具体的には一都三県(東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県)を中心に規模・販売価格も立地に応じて柔軟且つ迅速に対応する。
すでに2012年度としては下記6案件57戸を仕入れ・契約済で今秋より順次販売予定だ。
●戸越銀座(7戸):東京都品川区
●千川(8戸):東京都板橋区
●吉祥寺(4戸):東京都三鷹市
●桂台(10戸):横浜市青葉区
●鴨志田(7戸):横浜市青葉区
●東習志野(21戸):千葉県習志野市


ニュースリンク先
http://ipd.co.jp/data/info/pdf/20120715kodate.pdf