グランフロント大阪『まちびらきから来場者延数が2,700万人突破』
グランフロント大阪(大阪市北区)は、今年4月26日(金)にまちびらきをしたが、まちびらきから約5ヶ月にあたる9月末時点で、来場者延数2,700万人、商業施設ショップ&レストランの売上高は既に200億円を突破した。
グランフロント大阪事業者12社(※)は、今後も地域の方々との連携を深め、地域の活性化、魅力あふれるまちづくりを進めていきたいと考えている。
※NTT都市開発株式会社、株式会社大林組、オリックス不動産株式会社、関電不動産株式会社、新日鉄興和不動産株式会社、積水ハウス株式会社、株式会社竹中工務店、東京建物株式会社、日本土地建物株式会社、阪急電鉄株式会社、三井住友信託銀行株式会社、三菱地所株式会社
■来場者延数
4月26日~9月30日来場者延数:2,700万人
■「グランフロント大阪 ショップ&レストラン」売上高
「ショップ&レストラン」の売上高については、約5ヶ月で200億円を突破
■ナレッジサロン会員数
ナレッジキャピタルの会員制交流サロン「ナレッジサロン」では、9月末時点で会員数が開業時の会員数700名より2倍以上となる1,450名となった。ナレッジキャピタルでは、今後も新たな価値創造を目指し活動を展開していく。