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国土交通省『「不動産市場における国際展開戦略」公表』


国土交通省は、8月2日、「不動産市場における国際展開戦略」を公表した。

我が国の持続的な成長のためには、アジアをはじめとする諸外国の成長を取り込んでいくことが不可欠であり、不動産分野においても海外におけるビジネス展開を拡大することが強く求められる。また、我が国は約2500兆円の不動産ストックを有しており、今後も持続的な経済成長を図るためには、海外投資家による投資を進め、不動産市場を活性化させていく必要がある。

そこで、不動産市場における国際展開戦略について、有識者による研究会において議論を行い、その結果を整理した。今後は、個別企業・業界・研究者・国等がそれぞれの立場から、この戦略に盛り込まれた内容について、具体的に取り組んでいく必要がある。国土交通省は、国が取り組むべき事項について実現に向けた取組を急ぐとともに、個別企業や業界、研究者等が取り組むべき事項について、関係者と連携しつつ、取組を促していきたいと考えている。

■不動産市場における国際展開戦略に関する研究会(趣旨・目的)
(1)不動産業界の海外展開(アウトバウンド)における課題の把握を行うとともに、不動産業の国際展開戦略の企画・立案に役立てる
(2)また、国内不動産投資(インバウンド)促進のために必要な課題を整理し、不動産投資市場のPRを組織的戦略的に実施する官民連携の取組の方向性を整理する。
(3)更に、平成26年度に向けて対応すべき課題の確認を行い、中長期的な不動産業の国際展開戦略を継続的に検討する担当者レベルのネットワークの構築を図る。

■研究会概要
http://www.mlit.go.jp/common/001006611.pdf

■不動産市場における国際展開戦略について
http://www.mlit.go.jp/common/001006609.pdf


ニュースリンク先
http://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo13_hh_000215.html