ミサワホーム『CO2排出削減事業「国内クレジット」認証取得』
ミサワホーム株式会社は、国内クレジット制度に基づくCO2排出削減事業として「ECOになる家の会」を運営しているが、当会は7月9日付けで国内クレジット認証を取得した。なお、ミサワホームは、この認証分を全量買取り、その収益は社会・環境貢献活動などに活用する予定だ。
ミサワホームは、これまで評価されていなかった一般家庭での太陽光発電によるCO2排出削減効果を活かす仕組みとして、2009年に「ECOになる家の会」を設立し、会員であるミサワホームのオーナー宅のCO2排出削減量をバンドリング(取りまとめ)して排出権(国内クレジット)化する取り組みを進めてきた。当会は、国内クレジット制度において、2010年に太陽光発電システム搭載住宅のCO2排出削減事業として初の事業承認を受けた後、更に、プログラム型排出削減事業としても初の事業承認を取得している。なお、会員数は2013年3月末時点で2,512組となっており、着実に増加している。
国内クレジット制度は、中小企業における温室効果ガスの排出削減対策の推進を目的に、2008年10月に、京都議定書の第1約束期間に合わせて、期間限定でスタートした制度だ。また、2008年11月には、カーボン・オフセットの仕組みを活用して、温室効果ガスの排出削減・吸収量を認証するオフセット・クレジット(J-VER)制度もスタートしているが、いずれも今年3月末で終了しており、4月からは、この2つの制度を発展的に統合して、新たに「J-クレジット制度」としてスタートしている。当会は、新制度に移行する予定で、引き続き、環境リーディングカンパニーとして社会・環境貢献活動に取り組んでいく。
ニュースリンク先
http://www.misawa.co.jp/misawa/news_release/misawa/pop-up/release-pages/pdf2013/release130731.pdf
























