Home > 住まいのニュース > ミサワホーム『第7回キッズデザイン賞上位賞を受賞』

ミサワホーム『第7回キッズデザイン賞上位賞を受賞』


株式会社ミサワホーム総合研究所は、早稲田大学佐藤将之研究室及び社会福祉法人コビーソシオと共に検証した「子どもの環境行動分析による園庭・園舎デザイン検証プロジェクト」が、第7回キッズデザイン賞(主催 特定非営利活動法人キッズデザイン協議会/後援 経済産業省)の上位賞となる「キッズデザイン協議会会長賞」を共同受賞した。

「キッズデザイン協議会会長賞」を受賞した「子どもの環境行動分析による園庭・園舎デザイン検証プロジェクト」は、園庭や園舎などの保育空間における子ども達の様子や行動を分析することで、子どもの視点に沿った保育空間のデザイン手法の確立を目指したもの。

ミサワホームグループは創業時より「住まいは子どものために」という信念のもとに商品を開発し、子育てにおいて”家にできること”を真摯に考え、住まいづくりに取り組んでいる。今回のキッズデザイン賞の上位賞受賞を契機に、今後も子育てと住まいのあり方についての研究開発に努める考えだ。

■「子どもの環境行動分析による園庭・園舎デザイン検証プロジェクト」
本検証プロジェクトでは、コビーソシオが運営する4園(うち3園はミサワホーム総合研究所が設計を担当)において、0~6歳児の約350名の子ども達を対象に調査を実施し、これらの保育空間が、実際に子どもの視点からどのように映り、子どもの行動や発達にどのように関わっているかを検証。調査の結果、果樹林や地面の起伏などの自然環境を利用した仕掛けを持つ園庭は、固定遊具のみの園庭と比べて、多様な動作や遊びを生み出すことが分かった。また、ガラス張りの吹き抜け空間を取り入れた園舎では、上下階でお互いを見ようとする様子が多く見られ、新たなコミュニケーションや活動のきっかけを与えていることが読み取れた。


ニュースリンク先
http://www.misawa.co.jp/misawa/news_release/misawa/pop-up/release-pages/pdf2013/release130729.pdf