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東京大学×ミサワホーム総合研究所『公開研究会「ミライバ」スタート』


ミサワホーム株式会社と株式会社ミサワホーム総合研究所は、国立大学法人東京大学との間に「学習とコミュニケーションを指向した環境デザイン」をテーマとした共同研究契約を締結し、その一環として「人が集う場所」の未来について考える公開研究会「ミライバ」をスタートした。

「ミライバ」は、単身世帯の増加や少子高齢化などでコミュニティの意味が大きく変わりつつあるなか、「人が集う場所」の未来について考える場として、ミサワホーム総合研究所と東京大学大学院情報学環が今後、年4回、3年間にわたり開催していくもの。

初回は「被災地に人のつながりをとりもどす」をテーマに5月31日に開催した。東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県陸前高田市で、地域住民が気軽に立ち寄れる場所「まちのリビング」を住民自身が主体となって作るプロジェクトをコーディネートした小泉秀樹氏(東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻准教授)を講師に招き、人のつながりをつくりだす空間に必要な要素について、参加者との間で活発なディスカッションが行われた。今後、この共同研究では、「ミライバ」のほかにも研究テーマ別のワークショップや大学連携講座を通して様々な分野の専門家や関係者と議論し、その内容をホームページで公開していく予定だ。

■第1回「ミライバ」開催報告
http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/2013/06/17/12.html


ニュースリンク先
http://www.misawa.co.jp/misawa/news_release/misawa/pop-up/release-pages/pdf2013/release130628.pdf