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国土交通省『平成25年5月の住宅着工の動向を発表』


国土交通省は、6月28日、平成25年5月の住宅着工の動向を発表した。5月の住宅着工は、持家、貸家、分譲住宅ともに増加したため、全体で増加となった。

5月の住宅着工戸数は、79,751戸(前年同月比14.5%増)、季節調整済年率換算値で102.7万戸(前月比9.4%増)となった。利用関係別にみると、持家、貸家、分譲住宅とも前年同月比で増加となっており、特に、分譲マンションについては、前年同月比33.1%増と大幅な増加となった。

このようなことから、住宅着工の動向については、リーマンショックを受けた大幅な下落(平成21年度)以降、緩やかな持ち直しの傾向が続いてきたが、このところ、消費マインドの改善等もあり、堅調に推移している。今後の先行きについては、雇用・所得環境の推移、東日本大震災からの復興状況、建設労働者の需給状況、住宅ローン金利の動向等を引き続き慎重に見極める必要がある。

【結果概要】
●持家:前年同月比では9か月連続の増加(前年同月比13.5%増、季節調整値の前月比2.7%減)。
●貸家:前年同月比では3か月連続の増加(前年同月比11.6%増、季節調整値の前月比2.9%増)。
●分譲住宅:前年同月比では3か月ぶりの増加(前年同月比21.7%増、季節調整値の前月比29.2%増)。
●分譲マンション:前年同月比では3か月ぶりの増加(前年同月比33.1%増)。


ニュースリンク先
http://www.mlit.go.jp/common/001002419.pdf