国土交通省『平成25年4月の住宅着工の動向を発表』
国土交通省は、5月31日、平成25年4月の住宅着工の動向を発表した。4月の住宅着工は、分譲住宅は減少したが、持家、貸家が増加したため、全体で増加となった。
4月の住宅着工戸数は、77,894戸(前年同月比5.8%増)、季節調整済年率換算値で93.9万戸(前月比3.9%増)となった。
利用関係別にみると、持家、貸家が前年同月比で増加となっており、特に、持家については、前年同月比17.5%増と大幅な増加となった。この結果、住宅着工戸数は、8か月連続で前年同月の水準を上回るなど、緩やかながら持ち直しの動きは継続している。
今後の先行きについては、雇用・所得環境の推移、東日本大震災からの復興状況、建設労働者の需給状況、住宅ローン金利の動向等を引き続き慎重に見極める必要がある。
【結果概要】
●持家
前年同月比では8か月連続の増加(前年同月比17.5%増、季節調整値の前月比7.5%増)。
●貸家
前年同月比では2か月連続の増加(前年同月比7.8%増、季節調整値の前月比3.8%増)。
●分譲住宅
前年同月比では2か月連続の減少(前年同月比6.9%減、季節調整値の前月比4.5%減)。
●分譲マンション
前年同月比では2か月連続の減少(前年同月比22.0%減)。
























