Home > 住まいのニュース > ポラスグループ 中央住宅、戸建分譲住宅「ボゥ ヴィラージュ武蔵浦和」(45棟)販売開始

ポラスグループ 中央住宅、戸建分譲住宅「ボゥ ヴィラージュ武蔵浦和」(45棟)販売開始


ポラスグループで2×4の戸建分譲住宅を企画・販売する株式会社中央住宅 マインドスクェア事業部は、交通至便で発展著しい武蔵浦和(JR埼京線・武蔵野線)に、戸建分譲住宅「ボゥ ヴィラージュ武蔵浦和」(45棟)を開発、4月6日より販売を開始する。

ボゥ ヴィラージュとは仏語で「美しい村」。中央住宅が企画・開発している同名のシリーズは、そのフランスの美しい街並みをモチーフにした分譲住宅で、2007年、浦和美園で開発した172棟を皮切りに、埼玉、東京でこれまで7シリーズを分譲してきた。その最新作が今回の「ボゥ ヴィラージュ武蔵浦和」となる。

都心部まで30分の好立地であることから開発が急速に進む同エリアだが、現地は親水公園や桜並木が美しい笹目川に面するなど緑が残る落ち着いた環境。この残された貴重な土地に「ボゥ ヴィラージュ武蔵浦和」(45棟)が建ち並ぶ。今回の各住戸・街並みの参考としたのは南フランスのリュベロン地方に点在しているルシヨンやメネルブなどフランス国内で”最も美しい村”として認定されている村々。それらを象徴している素焼き瓦の淡いベージュや外壁の鮮やか赤い土など、美しい街を形成する色彩、アーチや石畳などの細かいディティールを取入れ、より温かみのあるそして進化した美しい街風景を作り出している。

【「ボゥ ヴィラージュ武蔵浦和」の特長】
●南フランスの美しい村々をお手本にした美しい街並み
●街並みの顔となるゲート部分には特徴的な2つのランドマークを配置
●周辺の豊かな自然との連続性、緑が街並みを包み込む
●陽光に溢れた明るく開放的な空間
●先進設備を採用
・電気自動車・プラグインハイブリッド車用の屋外コンセント(200V)
・カーボンナノチューブ(CNT)キャパシタ搭載ハイブリット型 家庭用鉛蓄電池『CPユニット』を開発
●自動洗浄タイプの換気扇など充実のキッチン周り製品
●4つの街区で美しい街並み形成
笹目川に面した「イストワール・アベニュー」、六辻水辺公園を正面に構える「パークフロント街区」、街区内道路を挟んだ「プレジィール街区」、六辻水辺公園に隣接した「パークサイド街区」の4つのプランに分けられている

【「ボゥ ヴィラージュ武蔵浦和」概要】
●所在地:埼玉県さいたま市南区辻4-20、-21、-22の一部(住居表示)
●交通:JR埼京線・武蔵野線「武蔵浦和」駅より徒歩17分
●総戸数:45棟
●開発総面積:5,866.28平米
●敷地面積:100.09平米(30.27坪)~125.89平米(38.08坪)
●建物面積:93.26平米(28.14坪)~105.67平米(31.89坪)
●間取り:2LDK(3LDK対応可)+畳コーナー+ウォークインクロゼット~4LDK+階段下玄関クローク+ウォークインクロゼット
●販売戸数:第1期販売23棟(予定)


ニュースリンク先
http://www.polus.co.jp/LxGHg/mk/newshspdf/878/1.pdf