住宅保証機構『まもりすまい売買・リフォームセット保険』販売開始
住宅保証機構株式会社は、既存住宅の個人間売買により引渡された住宅でかつ、引渡後にリフォーム工事を実施する際に、既存住宅保険とリフォーム保険をセットで加入することが可能な保険商品「まもりすまい売買・リフォームセット保険」の販売を開始した。これにより、既存住宅保険とリフォーム保険を別個に加入する場合に比べ、費用の低廉化、手続きの簡素化を図ることが可能となる。
■販売開始について
既存住宅の売買時に、買主が既存住宅購入後にリフォーム工事を実施するケースが多く見られるが、この場合に瑕疵保険を利用するためには、これまで、既存住宅瑕疵保険とリフォーム瑕疵保険のそれぞれに加入する必要があった。
今回の新商品では、既存住宅売買時に検査を実施した検査機関の保証責任に対する瑕疵保険(既存住宅瑕疵保険)とリフォーム工事を実施したリフォーム工事業者の瑕疵担保責任に対する瑕疵保険(リフォーム瑕疵保険)の両方を1つの保険契約で付保することが可能となる。
今回の新商品を活用すると、2つの保険に加入する場合よりも保険料の低廉化、手続きの簡素化が図られることになる。
また、引渡前検査において、基準不適合であった場合にも、リフォーム工事によって、不備の是正がなされれば保険に加入できるため、効率的なリフォーム工事の実現が可能となる。
【安心のポイント】
●保険契約者及び住宅保証機構は、既存住宅売買時の引渡し前の検査と、リフォーム工事に対する検査を実施する。
●保険契約者は、買主に対して、既存住宅の引き渡し前に実施する検査に対する瑕疵保証責任を約定した保証書を発行するため、引渡時から保険期間が開始される。
●保険契約者が買主に対して行う既存住宅の検査に対する保証責任とリフォーム工事に対する瑕疵担保責任は保険が適用になる。
●保険契約者が倒産時は、直接、買主に対し保険金を支払う。
ニュースリンク先&保険の概要
http://www.mamoris.jp/press/pdf/20120928release.pdf
























