大京『自然エネルギーを利用したパッシブデザイン採用「ライオンズ上大岡エアーズヒル」』販売開始
株式会社大京は、以前「ザ・ライオンズたまプラーザ 美しが丘」(横浜市青葉区、総戸数39戸・2010年3月)などで採用し、顧客から好評を得ていた、「パッシブデザイン」(特別な機械設備に頼ることなく、太陽の光や風など自然エネルギーを利用し、室内環境を快適にする設計手法)を「ライオンズ上大岡エアーズヒル」(横浜市南区、地上5階建て、総戸数32戸)に採用し、さらにパッシブデザインの効果を工学的に検証した。なお、「ライオンズ上大岡エアーズヒル」は10月下旬より販売を開始する。
大京は、「ザ・ライオンズたまプラーザ 美しが丘」にてパッシブデザインの手法を採用し、その後、日本大学理工学部建築学科および日本大学短期大学部建築・生活デザイン学科の吉野研究室と共同で複数の物件で集合住宅内においてパッシブデザインの工学的な検証を進めてきた。その中で実際にパッシブデザインを採用したマンションに住む顧客から「自然の力で快適さを得られることを実感しています」「グリーンカーテンの自然な日よけが心地いいです」などパッシブデザインに対して多く共感をしてもらったことから、今回の採用にいたった。
また、今回は大京・吉野研究室・株式会社ソフトウェアクレイドルの共同で「ライオンズ上大岡エアーズヒル」のパッシブ効果をソフトウエアを使い気流解析をおこなったところ、室内環境の改善に有効という、検証結果が示された。
■パッシブデザインの効果の検証内容
6月の横浜市の気温データを基にして室内温度変化を検証したところ、一般的なマンションの窓を閉め切った場合と、今回採用したパッシブデザインマンションの自然換気ストッパー付きの窓を10cm開放した場合とでは、後者のパッシブデザインマンションの方が政府の推奨する冷房設定温度28度※を日中下回る室内環境となることが分かった。
※経済産業省で定める夏季の省エネルギー対策から
■「ライオンズ上大岡エアーズヒル」おけるパッシブデザインへの取り組み
(1)グリーンカーテンフック
(2)換気機能付き玄関ドア
(3)給気口
(4)自然換気ストッパー付きサッシ
(5)木製建具アンダーカット
(6)エコガラス
【「ライオンズ上大岡エアーズヒル」物件概要】
●所在地:
神奈川県横浜市南区大岡5丁目1460-61他(登記記録)
神奈川県横浜市南区大岡5丁目18番以下未定(住居表示)
●交通:京浜急行本線「上大岡」駅より徒歩8分、横浜市営地下鉄「上大岡」駅より徒歩9分
●用途地域:第1種低層住居専用地域
●敷地面積:1,821.55平米(予定登記記録)
●建築面積:1,251.01平米
●構造・規模:鉄筋コンクリート造、地上5階建て(建築確認済証上地下1階地上3階建て)
●総戸数:32戸(住戸)
●間取り:3LDK
●専有床面積:64.33平米~75.92平米
●竣工日:2013年9月25日(予定)
●事業主:株式会社大京
●設計・監理:株式会社協立建築設計事務所
●施工:株式会社イチケン
●物件ホームページ:http://lions-mansion.jp/MD111002/
























