阪神電気鉄道『阪神電鉄の戸建住宅事業が首都圏に初進出「ハピアガーデン田園調布」』今秋分譲開始

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阪神電気鉄道株式会社（阪神電鉄）は、同社の戸建住宅ブランド「ハピアシリーズ」で首都圏初進出となる「ハピアガーデン田園調布」を今秋から分譲を開始すると発表した。

これまで阪神電鉄の戸建住宅事業は阪神沿線を中心とした関西地域で展開してきたが、さらなる業容拡大を目指し、この度、首都圏への初進出を果たした。「ハピアガーデン田園調布」は、1908年から100年以上の歴史を誇る阪神電鉄の住宅開発ノウハウを生かして、間取りのプランニングや素材選びなど細部にまでこだわった住宅となる。

【物件特長】
●豊かな自然環境と歴史薫る街
都心間近の立地でありながら、付近には、雄大な多摩川、歴史ある宝来公園、桜の名勝として名高い多摩川台公園など、豊かな自然環境に恵まれている。
●抜群の交通アクセス
本物件から徒歩5分の東急東横線田園調布駅から、自由が丘駅へ1分、渋谷駅へ11分、横浜駅へ17分と、抜群の鉄道アクセスを誇る。さらに、本物件から道を1つ隔てれば、車移動に便利な環状八号線が位置しており、カーユーザーにとっても魅力的な立地条件となる。

【物件概要】
●名称：ハピアガーデン田園調布
●所在地：東京都大田区田園調布2丁目37番10他（地番）
●交通：東急東横線・東急目黒線「田園調布」駅より徒歩5分
●総戸数：6戸
●販売戸数：4戸
●敷地面積：100.21平米～100.71平米
●延床面積：96.22平米～100.70平米
●販売価格：未定
●建物構造：木造2階建（2×4工法）
●建物完成時期：2012年9月中旬より随時予定
●引渡予定時期：2012年12月中旬予定
●設計・施工・監理：東急建設株式会社