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三菱地所レジデンス・トヨタホーム『~両社のノウハウを融合~「東中野 桜山レジデンス」』販売開始


三菱地所レジデンス株式会社とトヨタホーム株式会社は、2012年6月16日(土)より、新宿へ直通4分、都心アクセスと眺望が広がる高台立地が魅力の「東中野 桜山レジデンス」(東京都中野区・総戸数53戸)の販売を開始する。

「東中野 桜山レジデンス」は、JR中央・総武線・都営大江戸線「東中野」駅、東京メトロ東西線「落合」駅より徒歩6分。2駅3路線利用可能で、新宿まで直通4分と都心に快適にアクセスできる交通利便性が高い立地に誕生する。本物件が誕生する東中野三丁目エリア一体は、緩やかな高台立地となっており、さらに敷地の南側は、第一種低層住居専用地域で低層住宅がつらなり、新宿の眺望を満喫することができる。
東中野三丁目の旧町名は桜のある山だったことに由来する「桜山町」で、物件名称に桜山を冠した。周辺にはJR中央・総武線に沿った美しい桜並木や、親しみやすい東中野銀座通り商店会など暮らしをサポートする施設が身近に揃っている。

三菱地所レジデンスとトヨタホームは、今回が首都圏で初の共同事業となる。前身の三菱地所とは「白金台レジデンス」(2008年竣工、総戸数21戸)以降、「アリーナシティ」(2010年竣工、総戸数230戸)、「橦木町ゼルクハウス」*(2011年竣工、総戸数38戸)と共同事業の実績を重ねてきた。
本物件では、三菱地所レジデンス独自のマンション品質管理・性能表示システム「CHECK EYE’S」や、トヨタ自動車株式会社が開発した住戸玄関ノンタッチ自動解錠システム「スマートキーシステム」、大気浄化効果・ヒートアイランド現象の緩和効果が高い「環境改善植物」を植栽に採用するなど、両社のノウハウ、個性を活かした良質な住まい環境を提供していく。

【物件概要】
●所在地:東京都中野区東中野3丁目43番1(地番)
●交通:JR中央・総武緩行線「東中野」駅(西口)徒歩6分、都営大江戸線「東中野」駅
(A3出口)徒歩6分、東京メトロ東西線「落合」駅(1番出口)徒歩6分
●敷地面積:1,352.46平米
●構造・規模:鉄筋コンクリート造地上12階建、地下1階建1棟
●総戸数:53戸
●住戸面積:59.45平米~86.02平米
●間取り:2LDK~4LDK
●竣工:2013年2月上旬(予定)
●引渡:2013年3月下旬(予定)
●物件ホームページ:http://www.mecsumai.com/higashinakano3/
【販売スケジュール】
●2012年6月16日(土)~6月23日(土) 第一期登録受付
●2012年6月23日(土)第一期抽選


ニュースリンク先
http://www.toyotahome.co.jp/corporate/pdf/p120605.pdf