野村不動産アーバンネット『仲介店舗「国立センター」開設』
野村不動産アーバンネット株式会社（本社：東京都新宿区）は、「国立センター」を12月2日（月）に開設する。
「国立センター」は、JR中央線「国立」駅北口から徒歩1分、駅前ロータリーに面したマンションの1階に出店する。国立市は文教都市として緑豊かな街並みが形成されており、野村不動産旧分譲マンションをはじめ数多くのマンションストックが存在し、これまでも重点エリアとして取り組んできたが、当地域での更なる取組強化のため新規出店する。
「国立センター」では、隣接する国分寺市および立川市も重点エリアに、JR中央線沿線における取引拡大のための拠点として、地域に密着した営業に取り組み、顧客サービスの向上に努めていく。同社では、中長期経営計画に基づいたエリア戦略のもと、今後も新ブランド「野村の仲介＋（プラス）」を推進しながら積極的に出店をすすめている。今年度の新規出店は「国立センター」で5店目となり、同社のリテール仲介店舗数は、首都圏50店舗・関西圏3店舗の合計53店舗となる。
【野村の仲介＋ 「国立センター」概要】
●営業開始日：2013年12月2日（月）
●センター長：関根浩次
●住所：東京都国立市北一丁目7番の1 クレッセント国立・ディアナプレイス1階
●電話：042-580-1581
ニュースリンク先
http://www.nomura-un.co.jp/page/news/pdf/20131125.pdf
