住友林業『マホガニーによる上質で気品ある室内空間を提案』
住友林業株式会社（本社：東京都千代田区）は、世界三大銘木のひとつであるマホガニーを内装材として使用した新商品「Super Natural Mahogany（スーパーナチュラル マホガニー）」の販売を11月1日より開始した。
独特の光沢と美しい木目を持ち、経年変化により味わいを増すマホガニーの無垢材を用い、上質で気品ある室内空間を提案する。「スーパーナチュラルシリーズ」は、木のスペシャリストである同社が、そのネットワークを駆使して木材を調達し、樹種にこだわり提案するオリジナルのシリーズ商品。
本商品で提案するマホガニーは、インドネシアの林業公社のもとで環境保全に配慮しながら適正に管理された植林木を使用。フロア材として一枚一枚丁寧に製造・加工し、仕上げている。特に、最終工程において表面を丁寧に磨き上げることによってマホガニーの特長である光沢と濃淡のある木目を美しく際立たせている。
【マホガニーの魅力】
●光沢のある木目が上質感あふれる室内空間を実現
●硬く強度に優れ、キズに強い
●加工しやすく、寸法安定性に優れる
●高い耐久性を持つ
【商品概要】
●商品名：スーパーナチュラル マホガニー
●発売日：2013年11月1日
●販売エリア：全国（沖縄をのぞく）
●価格：3.3平方メートルあたり58万円台より(税込み)
ニュースリンク先
http://sfc.jp/information/news/2013/2013-11-01-02.html
