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ハウスクエア横浜『「地盤」の相談窓口(地盤ネット)オープン』


総合住宅展示場「ハウスクエア横浜」(所在地:横浜市都筑区、運営:株式会社日本住情報交流センター)内の住まいの情報館内に、本年4月、住宅地盤の調査・解析サービスを行う地盤ネット株式会社が、横浜支社を開設。同時に、一般消費者向けの相談窓口を開設し、「住宅セカンドオピニオンSM」サービスを開始した。

■横浜港北に開設した背景
(1)富裕層とシニア層が多い
商圏は横浜港北に限定せず、神奈川の広範囲に渡る。とりわけ北部エリアには富裕層が多いこと、シニア層が多いことが開設の重要な要素となる。富裕層は資金にゆとりがあるため、過剰な地盤工事を行ってしまう傾向があり、啓蒙の必要がある。また、シニア層は住宅会社との知識格差があるため、「住宅セカンドオピニオンSM」サービスにより施主が安心できるように、第三者の立場で情報を提供していく必要がある。
(2)神奈川の地盤特徴、住宅地の地域特性
神奈川の地盤問題は、液状化だけではなく特有の事情もある。活断層、谷埋め盛土の問題が大きく、元々の地盤は悪くないが、埋め立てられた土地、いわゆる谷埋め盛土が多いという現状がある。横浜の山側である北部地域は、心地良い傾斜があり景色も良いため人気があるが、傾斜地のリスクもあることを伝えるべき地域。リスクとのつきあい方、また必要な場合は適切な宅地防災対策を提案していく。

■出店後の反響
出店の反響は大きく、開設と同時にビルダーや消費者から問合せが相次いだ。来店層は若い家族層からシニア層まで幅広く、相談は地盤7割、建替えやリフォームなどについてが3割。現在の居住地や、住宅の契約後に地盤調査に直面した人が安全性について切実な相談に訪れるケースもある。震災以降、地盤を気にする人が増えてきており、家を建てる際、施主は立地、ロケーション、交通の便や土地のブランド性を気にする人が多いが、住宅も地盤と建物を一体として考えるべきだ。

■今後の展開
「ハウスクエア横浜」での今後の展開は『地盤安心住宅』の啓蒙と普及に注力する。9月1日に横浜支社内で“横浜の住宅地盤:我が家の防災力を診断しよう”をテーマに開催した「地盤ネット『防災の日セミナー』」には31人が参加した。今後も消費者との接点としてハウスクエア横浜での展開を重視し注力していく。

【「ハウスクエア横浜」概要】
●所在地:神奈川県横浜市都筑区中川1-4-1
●TEL:045-912-4110
●アクセス:横浜市営地下鉄ブルーライン中川駅 徒歩2分
●営業時間:10:00~18:00
●休館日:毎週水曜日(祝日除く)
●URL:http://www.housquare.co.jp/


ニュースリンク先
http://www.atpress.ne.jp/view/38363