ドゥ・ハウス『「防災」に関するアンケートを実施』
株式会社ドゥ・ハウス(東京都港区)は、同社のインターネットリサーチサービス『myアンケート』を利用し、全国の20歳~69歳の男女を対象に「防災」に関するWEBアンケートを実施した。
【アンケート概要】
●調査期間:2013年8月20日(火)~2013年8月22日(木)
●調査手法:ドゥ・ハウスのインターネットリサーチサービス『myアンケート』を利用し、「防災」に関するWEBアンケートを実施。全国の20歳~59歳の男女2,000人。
【調査結果】
●防災のために“準備しておいたほうがよいと思うもの”と“実際に準備しているもの”、1位は共に「飲料」。「携帯ラジオ・テレビ」は6割が準備しておいたほうがよいと思うものの、実際に準備しているのは3割程度。「準備しているものはない」も約3割。
9月1日は「防災の日」。この「防災の日」の認知率は66.6%となった。防災のために日ごろから“準備しておいたほうがよいと思うもの”を聞いたところ、1位は「飲料(飲用の水も含む)」で81.0%、2位は「懐中電灯・ろうそく」で73.4%、3位は「携帯ラジオ・テレビ」で61.9%となった。そのほか5割を超えていた項目は、「缶詰(59.5%)」、「電池(57.7%)」となり、意識としては、様々な防災グッズが必要だと感じていることがうかがえた。
また、実際に“日ごろから準備しているもの”について聞いたところ、最も多く準備されているものは、「飲料(飲用の水も含む)(48.1%)」で、およそ半分の人が準備していることが分かった。2位は「懐中電灯・ろうそく(46.5%)」、3位は「電池(32.4%)」と続いた。一方、“日ごろから準備しておいたほうがよい”と思っている人が6割を超えた「携帯ラジオ・テレビ」について、“実際に準備している”人は約半分の3割程度にとどまった。また、実際に「準備しているものはない」と回答した人は31.2%だった。
●東日本大震災以降、「防災訓練」に参加した人は24.3%。うち7割以上が「避難及び屋内退避に関する訓練」に参加。
東日本大震災の発生した2011年3月11日以降、「防災訓練」に参加したと回答した人は24.3%だった。防災訓練に参加した人にその内容を聞くと、1位「避難及び屋内退避に関する訓練(71.8%)」、2位「初期消火訓練(消火器、バケツ等消火用資機材を使用するもの)(33.5%)」、3位「応急救護訓練(23.7%)」となった。
●災害時の連絡方法、家族と方法を決めているのは10.8%。
災害に巻き込まれてしまったときに家族と連絡を取り合う方法について、「決めている」人は10.8%、「はっきり決まっていないが話したことはある」人は33.3%だった。
●災害時、最初に連絡を取ろうとする方法最多は「携帯電話(通話)」で53.7%。「災害用の伝言ダイヤル・サービス」は10.0%。LINEなどのSNSは7.4%。
災害に巻き込まれてしまったとき、最初にどのような手段で家族や友人・知人と連絡を取ろうとするか聞いたところ、最多は「携帯電話(通話)」で53.7%、次に「メール(11.5%)」、「固定電話(7.1%)」が続いた。「災害用伝言ダイヤル(171)」や「携帯電話の災害用伝言サービス」は合わせて10.0%となった。また、近年利用者数が拡大しているLINEやTwitterなどのSNSは合わせて7.4%となったが、全体で見るとまだ少数派のようだ。なお、連絡などは行わず、「落ち合う場所を決めてあるので、直接行く」という回答もあった。
























