パナソニック『洗濯機 グローバル生産累計1億台を達成』
パナソニック株式会社アプライアンス社は、2013年8月23日に、1951年9月に生産を開始した洗濯機のグローバル生産累計1億台を達成した。
同社の洗濯機の歴史は、創業者である松下幸之助氏がアメリカ市場視察を経て、「洗濯機は家庭の主婦を家事の重労働から解放する重要な製品」との思いから製品化を指示したことにはじまる。
■国内市場における歩み
1950年代後半から始まった家電ブームの中、“三種の神器”のひとつとして白黒テレビ、冷蔵庫とともに 市場が拡大、一気に生産を伸張。洗濯方式も「攪拌式洗濯機」から「噴流式洗濯機」「二槽式洗濯機」「全自動洗濯機」と時代とともに進化を遂げた。全自動洗濯機が主流となった1980年代にはマイコン制御で新水流を実現した『愛妻号』、1990年代に入ってからは、脂汚れの洗浄力を大幅アップした『W滝洗い』を発売、ヒット商品となった。近年では、2000年に洗濯から乾燥までを自動で行う「縦型洗濯乾燥機」、2003年に「ななめドラム洗濯乾燥機」、さらに2005年にはヒートポンプ乾燥式の「ななめドラム洗濯乾燥機」を、それぞれ世界に先駆けて発売、常に新たなカテゴリーを生み出してきた。
■海外市場における歩み
洗濯機の海外展開は、1957年東南アジア・中米地域への輸出からスタートした。海外での生産は1967年の台湾を皮切りに、1970年代後半から1980年代にかけてフィリピン・インドネシア・マレーシア・タイと東南アジア各地に拠点を設立。その後、1992年には中国での生産を開始。最近では、成長する新興国での事業拡大を実現するため、インド、ベトナムに新工場を建設。それぞれ昨年12月、今年3月に生産をスタートした。現在では年間450万台以上の洗濯機を海外で生産している。
ニュースリンク先
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/2013/08/jn130829-1/jn130829-1.html
























