住信SBIネット銀行『住宅ローン取扱額が1兆5,000億円を突破』

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住信SBIネット銀行株式会社（本社：東京都港区）は、平成25年8月19日（月）時点において、住宅ローン取扱額（※1）が1兆5,000億円を突破した。平成19年9月24日の営業開始以来5年11ヵ月での達成となる。

平成24年3月に住宅ローン取扱額1兆円突破後、1年5ヵ月という短期間で5,000億円伸ばしており、これは5,000億円達成までの2年10ヵ月、5,000億円達成から1兆円達成までの1年8ヵ月という期間と比べても最も早いペースでの積み上げとなっている。

同社の住宅ローンが支持されている要因として、魅力的な金利を提供していることが挙げられる。さらに金利以外でも、団信・8疾病保障の保険料が無料（※2）、一部繰上返済手数料が無料、24時間365日申込受付、インターネットと郵送で手続きが完了するため来店不要、女性向け専用サービス（サービス名：アンジェリーナ）（※3）等、顧客にメリットのある商品となっている。

同社は、顧客に常に利用してもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていく考えだ。

※1：取扱額とは、「住信SBIネット銀行の住宅ローン」実行額と住信SBIネット銀行が三井住友信託銀行の代理店として販売している「ネット専用住宅ローン」実行額の合計。
※2：「8疾病保障」は健康状態によっては加入できない場合がある。（引受保険会社：カーディフ損害保険会社）
※3：平成25年4月18日以降に住信SBIネット銀行WEBサイトより「ネット専用住宅ローン」を申込みした女性顧客を対象にガン診断給付金、お花をプレゼントするサービス。