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三菱地所レジデンス『「ザ・パークハウス グラン 千鳥ヶ淵」始動』


三菱地所レジデンス株式会社は、この度、都心のフラッグシップマンションシリーズ「ザ・パークハウスグラン」第3号物件となる「ザ・パークハウス グラン 千鳥ヶ淵」(総戸数73戸、販売対象22戸)のモデルルーム事前案内会を8月24日(土)より開始する。なお、本物件の販売住戸面積は72.26~179.17平米、販売価格は1.6~5.4億円台、最多価格帯2.7億円台(120平米台)を予定している。

「ザ・パークハウス グラン 千鳥ヶ淵」は、東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅徒歩7分、皇居の森を南東面に望む千代田区三番町に誕生する。この稀少な立地を活かし、全住戸より千鳥ヶ淵越しの皇居の緑を一望できる配棟計画を実現。外構においても、内堀通り・千鳥ヶ淵の風景に調和し、連続性を確保する計画としている。

建物に関しては、「正統」をコンセプトに、「軒」・「庇」といった、伝統的な日本建築の特徴を継承したデザインとし、外壁等には濠の水面や緑と調和する色合いの御影石を使用。陰影のある外観や周辺環境との一体性とともに、ゆとりある開口部・高い天井高により優れた眺望と採光性を実現した。災害対策として免震構造を採用し防災備蓄倉庫を設置したほか、コンシェルジュサービスのバイリンガル対応、24時間有人管理体制や4重セキュリティ等、ハード・ソフト両面で快適な暮らしをサポートする。

【「ザ・パークハウス グラン 千鳥ヶ淵」特徴】
●千鳥ヶ淵越しに皇居の森を望む稀少立地。文化施設・医療機関も充実し優れた生活利便性
●千鳥ヶ淵・内堀通りの風景に調和し、連続性を持たせるランドスケープデザイン
●「正統」をコンセプトに、伝統的な日本建築の特徴をモチーフにデザイン
●最高水準の暮らしを提供する共用部設計
●最高水準の暮らしを提供する住戸設計
●ハード・ソフト両面から安心・安全・快適な住まいを提供

【物件概要】
●所在地:東京都千代田区三番町2番1(地番)
●交通:東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅より徒歩7分
●敷地面積:2,308.10平米
●構造・規模:鉄筋コンクリート造・地下2階地上14階建(免震構造) ※建築基準法上は地下3階地上13階建
●住戸数:73戸(事業者協力住戸51戸含む)
●住戸面積:72.26平米~179.17平米
●間取り:1LDK~3LDK
●予定販売価格帯:16,000万円~54,000万円(1,000万円単位)
●施工:(株)竹中工務店
●設計監理:(株)三菱地所設計、(株)竹中工務店
●インテリアデザイン:(株)メックデザインインターナショナル
●着工:2013年3月4日
●竣工:2015年3月下旬(予定)
●引渡:2015年5月下旬(予定)
●販売スケジュール:
2013年8月24日 モデルルーム事前案内会
2013年9月上旬 第1期販売開始(予定)


ニュースリンク先
http://www.mec-r.com/news/2013_0805.pdf