奈良県・近鉄不動産『連携プロジェクト「奈良の木の家」モデルハウスオープン』
奈良県と近鉄不動産株式会社は、奈良県産材を積極的に利用することで、奈良県の林業・木材産業の活性化を図り、森林を豊かで健全な状態で次世代に引き継ぐとともに、活力有る地域社会の実現を目指すため、連携事業に取り組んでいる。
この度、連携事業の象徴とも言うべき「奈良の木の家」モデルハウスが完成し、6月29日に一般公開を開始する。これは、奈良県と早稲田大学が実施した連携事業、「吉野材を使った空間デザイン提案事業」において早稲田大学より奈良県に提案された、吉野材等をふんだんに使用した住宅について、近鉄不動産の協力により、提案デザインをもとにしたモデルハウスの建築が実現したもので、今春、街開きした「近鉄学研奈良登美ヶ丘住宅地」内に、「奈良の木の家」初のモデルハウスが完成した。
【「奈良の木の家」モデルハウスの主なポイント】
●奈良県・早稲田大学・近鉄不動産による産官学の連携
●吉野材を活かした木質空間デザイン
●奈良県産集成材の利用
●24時間調湿換気システムによる木材の乾燥収縮の防止と空調の抑制による省エネ性の向上
●奈良県「奈良県地域認証材使用住宅助成事業」、また、林野庁「木材利用ポイント制度」の趣旨に沿った木材活用
【「奈良の木の家」モデルハウス物件概要】
●所在地:奈良市中登美ヶ丘6丁目167番(地番)
●交通:近鉄けいはんな線「学研奈良登美ヶ丘」駅徒歩9分
●地域・地区:第1種低層住居専用地域
●地目:宅地
●建蔽率・容積率:50%・80%
●敷地面積:221.33平米(66.95坪)
●延床面積:125.80平米(38.05坪)(1階床面積:72.04平米(21.79坪)・2階床面積:53.76平米(16.26坪))
●構造・規模:木造軸組工法2階建
●戸数:1戸
●間取り:4LDK+ウォークインクローゼット
●竣工時期:平成25年5月
●事業主:近鉄不動産株式会社
●設計・施工者名:近鉄不動産株式会社
近鉄不動産株式会社
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