京セラ『JA全農と三菱商事が展開する太陽光発電事業に初年度計画約30MWの太陽光発電システムを受注』
京セラ株式会社は、全国農業協同組合連合会(JA全農)と三菱商事株式会社が推進し、JAグループ関連施設の屋根などに太陽電池を設置する太陽光発電事業向けの、初年度分として、設置合計全国約80ヶ所、合計約30MWの太陽光発電システム、およびそれに関わる設計•施工•保守管理を株式会社京セラソーラーコーポレーション(KSC)が受注したと発表した。
JA全農と三菱商事は、農業・農村の活性化と再生可能エネルギーの普及を目指し、全都道府県の農業者•JAグループ関連施設を対象として、合計200MWの太陽光発電システムを2014年度末までに開発することを計画しており、発電事業は、JA全農と三菱商事が中心となって設立したJAMCソーラーエナジー合同会社が運営する。
京セラは1975年に太陽電池の開発を開始し、現在では太陽電池モジュールの生産・供給だけでなく、KSCなどグループ内の連携によって、国内の太陽光発電システムの設置や太陽光発電所の建設、さらには発電事業まで幅広く手がけるソーラーエネルギーの総合企業として事業展開している。
このたびの受注は、京セラの高品質な多結晶太陽電池モジュールと、様々な屋根形状の農業施設に短期間で設置できるKSCの高いエンジニアリング技術など京セラグループの総合力が評価されたもの。京セラグループは、このたびの太陽光発電システムの供給等を通じて、再生可能エネルギーの普及を促進することで地球環境ならびに地域や人類社会へ貢献していく考えだ。
【概要】
●受注容量:2012年度分 約30MW(全国約80ヶ所)
●導入製品:出力242Wの京セラ製太陽電池モジュール
●使用枚数:約124,000枚設置
●発電電力量:年間約30,000MWhを想定し、一般家庭約8,300世帯分相当 ※年間約10,800tを超えるCO2削減効果を見込む
●備考:発電事業はJA全農と三菱商事らが合弁で設立したJAMCソーラーエナジー合同会社が運営
ニュースリンク先
http://www.kyocera.co.jp/topics/2013/0601_nyai.html
























